大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★

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天使の肌

  1. 2005.05.28(土) _21:36:03
  2. 洋画【た行】
  3.  トラックバック:3
  4.  コメント:4
tenshi.jpg<ストーリー>貧しく子供の多い家庭で育った若い娘、アンジェル(モルガン・モレ)。口減らしの為、田舎の町で住み込みの家政婦として働きに出されてしまう。 ある日彼女は偶然、母の葬儀のために帰郷した青年グレゴール(ギヨーム・ドパルデュー)と知り合い、一夜を共に。アンジェルにとって彼は初めての男性で、愛を感じる存在になるが、グルゴワールには単なる旅先のできごとに過ぎない。翌日、別れた2人は別の人生を歩み始めるが、ある事件がきっかけで2人は再会することになる。

フランスの若手俳優ヴァンサン・ペレーズの初監督作品。
きっと甘ったるい恋愛ものかと思い今まで手が出なかった。
しかし段々と見ていない作品を探すのが困難になってきたので今回観賞。 
でもこれがなかなか良い作品だったのよ!!
まずは主人公の娘アンジェル(=エンジェル)の実にピュアな心にぐっと来ちゃうのです!! 見返りを求めない。なかなか出来るもんじゃないです。 嫌な目にあっても飄々としているその潔さ。 恨み言言わず、己の置かれた状況を理解し飲み込んでしまう。 演じるは監督が探し出してきた新人モルガン・モレ! 彼女の大きくて蒼い瞳はアンジェルそのもの。 その存在感たるや!!  片や青年グレゴール(ギヨーム・ドパルデュー)は自分の寂しさをどうにも出来ない駄目男。 愛を感じられずに居る。 でもアンジェラにより開眼する。 演じるは父はあのドパルデューの息子ギヨーム・ドパルデュー。 名前は知っていたが初めて今回観賞。 大きな身体にアップの大きな顔で繊細に男の戸惑いを表現。 ジュリアン・サンズの様だ。 涙をほろりと流すスシーンはいやぁー、駄目!駄目!私は苦手。 最後のシーンでも何故に彼女の墓に行かずに母親の墓に行く?? どうも好きになれないキャラクター。 一夜も自分勝手に強引だったし。。。この男、以外に世の中では適当に張ったりで世渡り良いし。。。所詮男と女磁石のように反作用し合うのも致し方ないか! 出番は少ないが修道女のドミニク・ブランと女弁護士を演じたヴァレリア・ブルーニ=テデスキが印象的だった。 会社を首になったおじさんどこかで観た事あると思ったら「息子のまなざし」の先生ですよ! びっくり~、全然印象が違う。
こんな身勝手男の嫌気さえも、彼女の無垢さが何とも愛しくそれを帳消しにするほどに。。 まさしく地に舞い降りたエンジェル! 気が付けば映画の出だしからそうだった。 ペレーズは写真家志望だったらしく、映像もなかなかのもの。  
男の結婚する女をペレ-ズの実の奥さんが演じている。 ちょっと?と言う気がするのは私だけだろうか?  共同に脚本も手がけている。 この作品本人達は否定しているらしいが、遠藤周作の「わたしが・棄てた・女」が元になっているらしい。
今でも彼女の姿がピュアさが忘れられないでいる。。。
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comment

  1. 2007/11/03(土) 20:55:27 
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  4. [ 編集 ] 
こんにちわ☆
私もこの映画を観た事があります。
DVDの特典で挿入歌の音楽がまるごと聴けるのですが、その曲が美しくてとてもはまったんです。でも、そのタイトルが未だに忘れたままでネットで捜したりしているのですが、見つかりません。。。
ご存知ありましたら是非教えて頂きたいです!!

  1. 2007/03/24(土) 22:59:51 
  2. URL 
  3. ブライス 
  4. [ 編集 ] 
ゆかさん、ようこそ!
素敵な映画でしたね。 また、見て、心を洗いたくなるような作品ですね。 

  1. 2007/03/24(土) 04:41:53 
  2. URL 
  3. ゆか 
  4. [ 編集 ] 
たった今「天使の肌」を観て、この映画が好きになって ネットで検索しててたどり着きました。
一途で切なくて 全体通してとても静かなこの作品が大好きです。
ユカ

おひさしぶり

  1. 2005/06/03(金) 17:56:02 
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  3. pompom 
  4. [ 編集 ] 
元気、いっぱい映画見ているようですね~♪
さっすが~~

この映画よかったでしょう?私も3月に見たんだけど、TVで放映したのでまた見ちゃいましたよ!ラストの尼僧の言葉が心に響きました。


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天使の肌

  1. 2005/11/17(木) 13:20:54 |
  2. み~は~な日々
20%OFF!《発売日:04/07/09》&quot;&gt;モルガンモレ、ギョームドパルデュー主演・母親の死で故郷へ帰ってきた青年がそこで知り合った一人の少女と一夜を共にする。翌日、青年は何事もなかったかのように帰ってしまう。自分の傷ついた心だけを癒してもらってずるい男だと思

【聖化】『わたしが・棄てた・女』/遠藤周作

  1. 2005/10/29(土) 23:12:23 |
  2. Augustrait
“汝の近き者を己のごとく愛すべし”(マタイ伝) 社会的「弱者」を扱った文学作品は多い。ドストエフスキー(Фёдор Михайлович Достоевский;1821-1881)は、『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』『虐げられた人々』でてんかん症状を呈する4

天使の肌

  1. 2005/05/29(日) 01:18:42 |
  2. 003 cinema
TBありがとうございました!ギョームがジュリアン・サンズ風って、妙に納得です!




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