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炎 流れる彼方

  1. 2010.09.11(土) _00:29:07
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炎 流れる彼方 (集英社文庫)炎 流れる彼方 (集英社文庫)
(1997/11/20)
船戸 与一

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霧のシアトルから欲望の街ラスベガスへ―。史上最強のハードパンチャーと無名の中年ボクサーの奇妙な対戦。その裏にひそむ巨大な諜略とは!?血と硝煙にみちた男たちの闘い。

最初ボクシングが絡んだ物語だからどうかな?と思ったが、俄然面白かった。
私はこの作品が船戸作品の私の中での1位2位を争う作品である。
シアトルと言う街が少し分かった気がしたし、ラスベガスの街も読んで感じるのは初めての経験。
いつもはアメリカの映画や、海外ドラマだけだからね。 
最後はカナダのロッキー山脈。 ここだけは行った事がある。
この作品には日本人以外のアジア人が出てくる。 そこも興味深い。
中年ボクサーの妻が出てくる。 この人が魅力的、最後の最後になってだが。。。

読んでいる途中、アメリカ映画(韓国ドラマじゃないです)のロン・ハワード監督、
ラッセル・クロウ主演の「シンデレラマン」となんか一緒じゃない?内容が??
映画には日本人出てこないし、この作品の一部だけを映画化した?
なんて思った程作品のそこの部分の内容が同じなんです。
まぁ、面白さは全然違うけど。 試合が終わった後の感動は同じだとは思うけど。。。
話の内容のスケールが違うわね。 今回船戸作品には珍しい若者が出て来ます。
若者は小説になると希望として作家が描く事が、作家の願いと共に多いんだなぁと。。。
これ発見しました。 皆感じてるか。。。私が気がつくのが遅かったのかも。。。
船戸作品お決まりの最後の場面の新しい扉への破壊の戦いが、これまた凄いが、
今回が女性が含まれている分、泥臭さが抜けて一番好きかも。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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