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山猫の夏

  1. 2010.09.10(金) _23:56:51
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山猫の夏 【新装版】 (講談社文庫)山猫の夏 【新装版】 (講談社文庫)
(1995/11/07)
船戸 与一

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ブラジル東北部の町エクルウは、アンドラーデ家とビーステルフェルト家に支配されている。両家はことごとに対立反目し、殺し合いが絶えない。そんな怨念の町に、<山猫(オセロット)>こと弓削一徳(ゆげいっとく)がふらりと現れた。山猫の動く所、たちまち血しぶきがあがる。謎の山猫の恐るべき正体はいつ明かされる?南米3部作第1弾。

今度はブラジルが舞台です。船戸作品は色んなところに連れて行ってくれます。
西部劇的なロミオとジュリエット物語。 ロミオとジュリエットの中身が薄いけれど。。。
取り巻きの主人公たちはダメダメな奴らばかり。
そこになぜか日本人が絡まっている。 主人公はあくまでも日本人。
弓削と言う名前が出てくるたびに、ゆげって読むんだと言い聞かせていた自分が居た。
情けない~。 実に骨太な、臭い立つ物語ですね。 
今作品は女がある種嫌らしい。 良い子たちも居る。
人間、欲が深いと自滅するね。 みっともないし。
ほどほどが良いねぇ、何事も。。。ある種自滅してみせる物語。
悪い奴らが図々しくのさばっている時代だからこその物語。
最後は痛快です。  
しかし、よくこのような物語をよその国を舞台に書けるものだと感心する。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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