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川の深さは

  1. 2010.09.10(金) _22:23:32
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川の深さは (講談社文庫)川の深さは (講談社文庫)
(2003/08/08)
福井 晴敏

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福井 晴敏作品。 「亡国のイージス」以来かもしれない。 で、読んだ。 この作品も中々良い。
サリン事件と思われる事の真相が、何も知らない私にとっては、そうなのかも?的に心にずしりとくる。
対米、対北朝鮮、そして自衛隊。。。。 社会の知らない裏が見えて来ます。
で、この日本の国を裏で誰が命を張って守っているか? 泣けて来ますよ。 
なぜってそれを年端の行かない少年、少女にゆだねている我らに向けた情けなさと、
少年、少女の思いの一途さに。 現実社会で暮らしてる我々は知らな過ぎるんですね。
ある種警告とも取れます。 
で、この少年少女は親の愛を知らずに、逆に捨てられた事をバネに陰で自分を必要とする組織から
与えられた使命感で生きている訳です。
この作家は少年、少女に日本を託す書き方をします。 
中年のおじさんの、半分諦めた人生に活を入れる少年、少女のひた向きさに触れ、内在している強く優しくを取り戻し生き返るんですね。 で、少年、少女はおじさんに親から与えてもらわなかった愛を感じ取り、お互いが救われ、お互いを救う。 その人間的な愛で。。。的な内容が多いですね。
防衛関係の防衛道具の説明、専門用語が多いけど、そこは想像力を働かせてクリア。
[あなたへの問いかけ]
今前に川が流れています。 その川の深さはどれ位? 若い人に読んで欲しいなぁ。
日本を守るのは、我々なんです、本来は。。。。

テーマ:読書記録 - ジャンル:小説・文学

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