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チルドレン

  1. 2009.12.18(金) _00:18:29
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チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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若者に人気の高い伊坂 幸太郎氏作品。 最近彼の作品がテレビ化、映画化しているが
私はまだ見ていない。 ある程度多くの作品を読み終えてからと思っている。
小説「重力ピエロ」の出だし「ハルが二階から落ちてきた」は私には衝撃的な出だしだった。
川端康成の「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」に匹敵する位に。。

話は横に逸れた。この本は、短編集だが、どれも面白い。傑作の呼び声高い作品。
で、読み進んでいくと、人が物語でリンクしているんだなと気がつく。 それも巧いなぁと思う。
若者を描いている訳だが、ひと癖ある人が描かれる。 その中でも陣内は、癖が強い。
癖が強い人を今の若者は受け入れないであろうが、この物語では違う。
そこが若者に受け入れられているところなのかも知れない。 現実では無理である訳だから。
陣内の云うことは痛快である! はははと思わず大人は笑ってしまう考え方の面白さ。
盲目の青年の永瀬も魅力的である。 私なら惚れてるわぁ。
語り手は作品ごとに違うし、描かれる時代も違う。
でも大枠の見方をすると、長編小説のような感覚もある。
それ故、間の物語は?って前後を読まなくっちゃという期待感を持たせるのにも成功している。
だからパート2もある訳なんだ!! 

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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