大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★
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25.03.2006
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>> 洋画【は行】
/ Theme: 映画感想 / Genre: 映画
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日本公開は危ぶまれていたが、若者によるインターネットでの署名運動が功を奏し、公開が実現した話題作。 フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしていた1994年、ルワンダの首都キガリ。外資系高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポールは、近くフツ族の民兵によるツチ族の虐殺が始まるという噂を耳にする。やがてフツ族大統領暗殺の報道がなされ、フツ族が武器を片手にツチ族を襲撃し始めた。フツ族のポールは、ツチ族の妻・タティアナと息子たち、そして隣人たちを守るため、ホテルに匿うのだが……。
2005年度アカデミー賞で、主演男優賞、助演女優賞など3部門にノミネートされた作品なので、ずっと観たいと思っていた。 最近「クラッシュ」でのドン・チードルと「イーオン・フラックス」でのソフィー・オコネドーの作品も鑑賞したしで、より観たいと言う思いが募り、東京ではなく、今回は車で宇都宮まで、2時間掛けて行って来た。 その甲斐があり非常に観て感動して来ました。 皆に観て欲しいと言わしめる作品です。 公開までに持っていた方々に感謝を申し上げたいです。 この作品を上映して下さっている配給会社と、映画館は本当に映画を愛する気持ちがあり、利益を度外視しての公開ではないでしょうか。 それに答えるべく、映画ファンは映画館に足を運びましょう。 ドン・チードルのシャツを着替えるシーンの嗚咽はそれは痛々しい。 ニック・ノルティーの力強い存在感は今回も好きだなぁ〜。 赤十字のアーチャーに一緒に連れて行った長女は憧れて居た!! 次女は青年海外協力隊になりたいと昔は行って居たが。。。
94年に中央アフリカのルワンダでの民族間抗争が大虐殺に発展し、3ヵ月あまりの間に100万人もの人々が殺された事実に基づいた話。 1993年10月3日の米軍によるソマリア侵攻の失敗を描いた「ブラック・ホーク・ダウン」の映画でも分かる通り、こうした内戦、虐殺の現実はルワンダだけではない、多くのアフリカの貧しい国に起こっているし、または起こりえる。 ルワンダでの大虐殺はアメリカでは一面で取上げられたそうだが、ホワイトハウスはそれを無視、でも国民はその事実を知る事は出来た訳だ。 しかし日本では小さな記事に終わっているらしい。 自分も知らなかった、この映画を観るまでは。。 たとえ聞いていたとしても心に留まらなかったに違いない。 BBCのニュースを毎朝見る癖を付ければ良いのかも知れないが、無理だなぁ〜。 へたれだ〜。 そしてユニセフ親善大使の黒柳徹子さんが言っている通り“無関心”が大げさではあるが裕福で暮らしてる我々の罪に成り得ると言う事。 このルワンダの同時期?に「コソボ問題」の方に大国が関心があり(近隣の大国=ヨーロッパに難民が流れ込む為)、ルワンダの方は無視されてしまったと言う背景、ルワンダの難民が発生しコレラや食糧不足に襲われるなど、二次被害も生き延びた人へまた襲い掛かって来ると言う事実。 製作国がカナダ=イギリス=イタリア=南アフリカと言うのも興味深い。 それと外務省のHPを覗くと大変勉強になります!! 知らないことが多すぎる!! 日本との各国との繋がりがちょっと分かるし、役人だけに任せておいて良いのか、ねぇ若者よって、声を大にして言いたい。 主人がお母さん今度は外務省に働きに行くか! そうねぇ、掃除婦さんとして雇って頂ければね!! そうそうこの映画を観ていて何故か教育が大切だと思ったのです。 ベルギーの植民地で、ヨーロッパの彼らの勝手に自国の民族が振り回され、その挙句の果てが、民族の対立とは。。。 自分たちの国を自分たちで作るには、まず子供たちの教育。 発展途上国の子供たちは勉強に飢えており、機会を与えれば一生懸命勉強するでしょうね。 そんなところにお金を掛けるべきでしょう。
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