大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★

impression

.

スポンサーサイト

  1. --.--.--(--) _--:--:--
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
edit

ホテル・ルワンダ

  1. 2006.03.25(土) _00:06:26
  2. 洋画【は行】
  3.  トラックバック:17
  4.  コメント:6
日本公開は危ぶまれていたが、若者によるインターネットでの署名運動が功を奏し、公開が実現した話題作。
フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしていた1994年、ルワンダの首都キガリ。外資系高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポールは、近くフツ族の民兵によるツチ族の虐殺が始まるという噂を耳にする。やがてフツ族大統領暗殺の報道がなされ、フツ族が武器を片手にツチ族を襲撃し始めた。フツ族のポールは、ツチ族の妻・タティアナと息子たち、そして隣人たちを守るため、ホテルに匿うのだが……。

2005年度アカデミー賞で、主演男優賞、助演女優賞など3部門にノミネートされた作品なので、ずっと観たいと思っていた。 最近「クラッシュ」でのドン・チードルと「イーオン・フラックス」でのソフィー・オコネドーの作品も鑑賞したしで、より観たいと言う思いが募り、東京ではなく、今回は車で宇都宮まで、2時間掛けて行って来た。 その甲斐があり非常に観て感動して来ました。 皆に観て欲しいと言わしめる作品です。 公開までに持っていた方々に感謝を申し上げたいです。 
この作品を上映して下さっている配給会社と、映画館は本当に映画を愛する気持ちがあり、利益を度外視しての公開ではないでしょうか。
それに答えるべく、映画ファンは映画館に足を運びましょう。 
ドン・チードルのシャツを着替えるシーンの嗚咽はそれは痛々しい。 ニック・ノルティーの力強い存在感は今回も好きだなぁ~。 
赤十字のアーチャーに一緒に連れて行った長女は憧れて居た!! 次女は青年海外協力隊になりたいと昔は行って居たが。。。

94年に中央アフリカのルワンダでの民族間抗争が大虐殺に発展し、3ヵ月あまりの間に100万人もの人々が殺された事実に基づいた話。  1993年10月3日の米軍によるソマリア侵攻の失敗を描いた「ブラック・ホーク・ダウン」の映画でも分かる通り、こうした内戦、虐殺の現実はルワンダだけではない、多くのアフリカの貧しい国に起こっているし、または起こりえる。 ルワンダでの大虐殺はアメリカでは一面で取上げられたそうだが、ホワイトハウスはそれを無視、でも国民はその事実を知る事は出来た訳だ。 しかし日本では小さな記事に終わっているらしい。 自分も知らなかった、この映画を観るまでは。。 たとえ聞いていたとしても心に留まらなかったに違いない。 BBCのニュースを毎朝見る癖を付ければ良いのかも知れないが、無理だなぁ~。 へたれだ~。
そしてユニセフ親善大使の黒柳徹子さんが言っている通り“無関心”が大げさではあるが裕福で暮らしてる我々の罪に成り得ると言う事。
このルワンダの同時期?に「コソボ問題」の方に大国が関心があり(近隣の大国=ヨーロッパに難民が流れ込む為)、ルワンダの方は無視されてしまったと言う背景、ルワンダの難民が発生しコレラや食糧不足に襲われるなど、二次被害も生き延びた人へまた襲い掛かって来ると言う事実。 
製作国がカナダ=イギリス=イタリア=南アフリカと言うのも興味深い。
それと外務省のHPを覗くと大変勉強になります!!  知らないことが多すぎる!!   日本との各国との繋がりがちょっと分かるし、役人だけに任せておいて良いのか、ねぇ若者よって、声を大にして言いたい。 主人がお母さん今度は外務省に働きに行くか! そうねぇ、掃除婦さんとして雇って頂ければね!!
そうそうこの映画を観ていて何故か教育が大切だと思ったのです。
ベルギーの植民地で、ヨーロッパの彼らの勝手に自国の民族が振り回され、その挙句の果てが、民族の対立とは。。。
自分たちの国を自分たちで作るには、まず子供たちの教育。 発展途上国の子供たちは勉強に飢えており、機会を与えれば一生懸命勉強するでしょうね。 そんなところにお金を掛けるべきでしょう。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

edit

<<アンダーワールド エボリューション | BLOG TOP | ブロークバック・マウンテン>>

comment

教育が大事!

  1. 2006/05/29(月) 21:24:00 
  2. URL 
  3. ブライス(管理人) 
  4. [ 編集 ] 
>今の日本も危なくなって来ましたよ。恐ろしいことです。
教育は家庭からと思うですが、中々思うように子供が育って行きません。 ニートも他人事では無くなって来ました。自分も中々己育て苦しんでおります。 アフリカも大変ですが日本の今も大変です!!

教育が大事

  1. 2006/03/29(水) 09:22:55 
  2. URL 
  3. ももママ 
  4. [ 編集 ] 
TBありがとうございます。2時間かけて宇都宮までいらっしゃったとは、すごい!ハリウッドの大作も良いけれど、こんな優秀な映画もたくさんあるのだから、映画ファンは気軽に短館ロードショーに足を運ばねばね!
それから、教育が大事とは同感です。じわじわとマインドコントロールできるんですよね。戦前の日本もそうでした。そして今の日本も危なくなって来ましたよ。恐ろしいことです。

まったくですね

  1. 2006/03/28(火) 08:56:33 
  2. URL 
  3. マダムS 
  4. [ 編集 ] 
搾取される側の子供達への教育はもちろんですが、
する側の学校でも社会の時間にこういった秀作を子供達に見せる時間を作ったらいいのにと思います。現実にはそうはいかんのだろうが・・強い立場にいる国の子供達への色んな意味での教育も必要かなと思いますよねえ・・。

そうそう~

  1. 2006/03/28(火) 00:24:50 
  2. URL 
  3. メルローズ 
  4. [ 編集 ] 
ノンクレジットの大物俳優はジャン・レノですよ。
って思いっきりネタバレしてますが・・・(^^ゞ
誠実な良い役でしたね~。

良い役と言えばブライスさんが書かれてるように、
ニック・ノルティが存在感たっぷりで良い役どころでした。

この映画を見るまで知らなかったんですが、
フツ族とツチ族って肌の色も違うんですね。
あれだけのキャスト、選ぶのも大変だったと思います。

ツチ族は肌の色が薄くて少数のため(統治しやすい?)
ベルギー植民地時代に意図的に重用したらしいです。

このあたり先日見た『裸足の1500マイル』と
ちょっと似てるな~と思いました。
この作品では混血アボリジニの隔離政策で、
肌の色の薄い子だけ教育を受けさせたり、
混血を繰り返すことによって、現地人の血を薄めて
最終的に抹殺してしまおうとするんです。

肌の色が薄い=白人に近い=優秀という同じような
「白人至上主義」の匂いがしますね~(-_-;)

>生涯に出会える数少ない傑作

  1. 2006/03/27(月) 23:57:09 
  2. URL 
  3. ブライス 
  4. [ 編集 ] 
>もし主演のドン・チードルがいなかったら、この作品は成り立たなかった
彼の普通さが良かった、真実味があったと言われているようですね。 昔から好きな俳優さんでした。 

>エンドロールに流れる曲の歌詞・・・
実に印象的でしたね!! 思わず口ずさんだりしました。 映画のクライマックスと言っても過言でないような。。。

>それは大海の一滴にすぎない。
アフリカに限った事でなく、全世界で折角生を享けているのに、不幸な人生を余儀なくされて。。。 日本人は幸せです。 食べて行けないって事、わが国では稀ではと思うのですが。。。

>ノンクレジットの大物俳優・・・
誰ですか? ジャン・レノですか? そんな人居たなんて知らなんだ。

>この作品の上映に尽力なさった方々に感謝!
私も署名に参加したかったなぁ~。 

生涯に出会える数少ない傑作

  1. 2006/03/25(土) 00:38:30 
  2. URL 
  3. メルローズ 
  4. [ 編集 ] 
ブライスさん、こんばんは~。

先月中旬にに見ましたが、
みなさまがオススメになる理由が良く解りました。
生涯に出会える数少ない傑作のひとつですね。

もし主演のドン・チードルがいなかったら、
この作品は成り立たなかった。すごいひとです!

エンドロールに流れる曲の歌詞・・・
「英国は連合王国。
だったら何故アフリカ連合王国じゃいけないの?
子供たちが泣いている。
神様この叫びを聞いて!」

民族・部族の争いが続く限り
ホテル・ルワンダはきっと繰り返される。
ポールは1200人以上の人を救ったけど、
それは大海の一滴にすぎない。
このジェノサイドでは数百万が殺されている。
それでもこの映画の伝えるところは大きいです。

ノンクレジットの大物俳優・・・
ってあの人だったのね~!解ってスッキリしました!笑

この作品の上映に尽力なさった方々に感謝!
本当に有り難いことです。


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback

ホテル・ルワンダ

  1. 2006/03/30(木) 21:27:10 |
  2. カリスマ映画論
【映画的カリスマ指数】★★★★★ とにかく観てください。

★「ホテル・ルワンダ」

  1. 2006/03/29(水) 23:51:17 |
  2. ひらりん的映画ブログ
当初、日本では公開予定がなかったのに・・・署名運動で公開にこぎつけた・・・って話の映画だよね。主演もドン・チードルだし・・・実話らしいし・・・チネチッタのポイント貯まってるし・・・観てみる事に。

ホテル・ルワンダ

  1. 2006/03/29(水) 15:11:34 |
  2. 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等
★本日の金言豆★「フツ族」「ツチ族」などの「~族」という呼称は、差別を連想させるものとして、現在公式の場では使用されない。本作では話をわかりやすくするためにあえて使用。

ホテル・ルワンダ

  1. 2006/03/29(水) 09:23:51 |
  2. ももママの心のblog
2004年(製作) 2006年日本公開 イギリス・イタリア・南アフリカ2006年1月28日 川崎チネチッタ ヒューマンドラマ 戦争監督 テリー・ジョージ出演 ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ホアキン・フェニックス(グラディエイター、戦争のはじめかた、炎のメモリア

「ホテル・ルワンダ」

  1. 2006/03/28(火) 21:41:42 |
  2. It's a wonderful cinema
 2004年/イギリス・イタリア・南アフリカ 監督/テリー・ジョージ 出演/ドン・チードル     ソフィー・オコネドー     ホアキン・フェニックス     ニック・ノルティ 署名によって日本公開が実現した作品。しかし、こういう作品を公開しようとしなかっ

ホテル・ルワンダ(映画館)

  1. 2006/03/28(火) 19:31:56 |
  2. ひるめし。
「愛する家族を守りたい。」ただ一つの強い思いが、1200人の命を救った・・・。CAST:ドン・チードル/ソフィー・オコネドー/ニック・ノルティ/ホアキン・フェニックス 他■カナダ/イギリス/イタリア/南アフリカ産 122分これ実話!1200人の命を救った1人のホテルマン

ホテル・ルワンダ /HOTEL RWANDA

  1. 2006/03/28(火) 16:35:23 |
  2. 我想一個人映画美的女人blog
必見です。。。。{/ee_3/}          今から約10年前の1994年4月~7月にかけて、“千の丘の国”と呼ばれるアフリカの内陸国、ルワンダ共和国で、80万人もの罪のないツチ族がフツ族たちによって虐殺された。 1994年4月6日、ルワンダ キガリ空港上空で大統領の飛行機

ホテル・ルワンダ HOTEL RWANDA

  1. 2006/03/28(火) 11:46:04 |
  2. travelyuu とらべるゆう MOVIE
ドン・チードル主演1994年に起こった ルワンダの大虐殺を描く実話を基にした映画約80万人が虐殺されたと言うルワンダその中で 外国人向け一流ホテルの支配人ポールが多くの難民をホテル内に隠し命を救った虐殺が起こったのは国内の人種問題でした ルワンダは大多数を占め

ホテル・ルワンダ

  1. 2006/03/28(火) 11:44:45 |
  2. メルブロ
ホテル・ルワンダ上映時間 2時間2分監督 テリー・ジョージ出演 ドン・チードル ソフィー・オコネドー ホアキン・フェニックス ニック・ノルティ ジャン・レノ評価 10点(10点満点) 渋谷のシアターNで鑑賞。水曜は誰でも1000円なので。場所的にはちと駅...

『ホテル・ルワンダ』

  1. 2006/03/28(火) 08:49:08 |
  2. Brilliant Days
昨年のゴールデン・グローブ賞の作品賞にノミネートされ、アカデミー賞では主演男優、助演女優部門でそれぞれノミネートされるという話題作でありながら、日本ではなかなか公開のめどが立たず、危うくボツの憂き目に合う所を、映画ファンの呼びかけで署名運動が起こり、それ

『ホテル・ルワンダ』

  1. 2006/03/28(火) 07:21:08 |
  2. 映像と音は言葉にできないけれど
この映画は今から十数年前のルワンダで起こった内戦の真実を映画化したものです。昨年のアカデミー賞男優賞ノミネートでは、ディカプリオ、イーストウッド、フォックス、デップの名前と並んでドン・チードルの名前がありました。この頃から見たかったこの映画。しかし日本

[ ホテル・ルワンダ ]あなたは何を感じますか

  1. 2006/03/28(火) 02:02:53 |
  2. アロハ坊主の日がな一日
[ ホテル・ルワンダ ]@シアターN渋谷で鑑賞。すごい人気である。老若男女問わず、多くの人が観に来ている。シアターN渋谷も毎回、満席に近い状態だ。[ ホテル・ルワンダ ]は2004年度アカデミー賞の主要3部門(脚本賞、主演男優賞、助演女優賞)にノミネートという快挙を

ホテルルワンダ・・・・・評価額1800円

  1. 2006/03/28(火) 01:34:50 |
  2. ノラネコの呑んで観るシネマ
この映画、本来日本公開の予定が無かったのだが、ネット上の署名活動で公開が決まったのだそうだ。運動を展開した「『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会」、そして彼らに答えた

『ホテル・ルワンダ』

  1. 2006/03/28(火) 01:06:00 |
  2. ラムの大通り
「憎しみからは何も生まれない」----これってインターネットの署名運動によって日本公開が実現した映画だよね。「そう。昨年度のアカデミー賞でドン・チードルの主演男優賞ほか全3部門でノミネートされた話題作だ」----そんな映画なのになぜオクラ入りしそうになったの?「

ホテル・ルワンダ

  1. 2006/03/28(火) 00:58:42 |
  2. シャーロットの涙
「よかった」とか、「感動した」とかそんなことじゃない何か…。言葉が見つからない。やるせなさと哀しさと恐さ・・・またそれ以上になんて言ったらいいのか。涙腺弱いのを自分で認めているので、前評判からしてどんなに泣くのかとちょっと恐かった。しかし・・・泣くなんて

真実を知れ 「ホテル・ルワンダ」

  1. 2006/03/28(火) 00:27:48 |
  2. 平気の平左
評価:90点{/fuki_love/}ホテル・ルワンダホントこの映画が日本で公開されることになってよかったと思います。100万人以上が虐殺されたという事件の割に、残虐描写は控えめですが、緊張感はすごいです。残虐性描写は事件の割に控えめ、というだけであって、一般的には

映画@ホテル・ルワンダ

  1. 2006/03/25(土) 20:13:12 |
  2. sattyの癒しのトビラ
1994年、アフリカのルワンダで長年続いていた多数派フツ族と少数派のツチ族による民族間の諍いが、大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。。これは、ルワンダの高級ホテルに勤めていたポール・ルセサバギナがとにかく家族を守りたい一身で、起した行動が




PAGE
TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。