大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★

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誰も知らない

  1. 2005.04.26(火) _23:22:17
  2. 日本映画
  3.  トラックバック:24
  4.  コメント:5
daremo.jpgまずはこの是枝裕和監督の感性は素晴らしい♪ ほぼドキュメンタリーに近い作り方なので、入らない音楽など無い。 だから反って現実感が作品に漂う。 皆が周知の様にカンヌで主演男優賞を頂いたのは、単に主演の男の子だけでなく、子供達4人に対してだなと言う気がした。 長男の言葉一言一言は寡黙な分、重みを感じる。
我々今の大人の責任において作り出された今の日本の子供の環境と社会の問題を映し出した映画である。
印象的なシーンだけに、バックはシンプルにギターを使って現実感を出している。 この映画の最大の魅力は暗く、切ないものを描きながら、日本独特のジメジメした印象が無く、この最悪な状況において子供達の健気さと一緒のカラっとした自分達の立場をそれぞれが受けとめているが故のトーンで語っている点ではなかろうか!!
子供達が一緒に外に禁止されている呪縛を解くシーンは春の桜の咲く季節・・・救われた! 実に憎い演出。 そしてお年玉のからくり。。。またまた切ない。。。
日本映画には稀有な部類の傑作作品である。 
世の中不思議と親が出来て居ないと子供は健気に育ち、親が出来ていると子供が成り損なって、ホント難しいです、子育て、己育ては。。。 しかし義務教育を受けさせない親は最悪だ!!
でも長男は生きる術を知っている。 って言うか身に付けてしまっている、この12歳という年で、、、実に切ない! 
それを幸にするか不幸にするかはこれからの生活次第。 彼らの生活を「誰も知らない」 でも子供らは「誰をも(人間と言うものを。。)知っている」。
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Shall we Dance?

  1. 2005.04.25(月) _12:37:48
  2. 洋画【さ行】
  3.  トラックバック:34
  4.  コメント:8
dance.jpg周防正行監督の日本映画をハリウッドがリメイク。 まぁ、原作に結構忠実にアメリカ的に作り上げている。 そこそこの出来かな。 ちょっぴり幸せな気分になれるかも?作品です。 自分の置かれた環境によっては違っては来るけど。。。
スタンリー・トゥッチは最高! 昔から好きだったけど。。。「ターミナル」の嫌らしい局長?も良い味出してけど、今回も作り物の白い歯をむき出しにして頑張っていた。(笑) しかし脇から全てに於いて優れたキャスティングだ。 ダンスシーンはお決まりではある事は分かっていても、見ていると踊りたくなるし、綺麗で楽しい。 ジェ二ファー・ロペスのダンスは見応えがあった!  流石プロ。 リチャード・ギアは良い中年してるよね。 華麗なダンスはそこそこイケたが、あのトム・クルーズと互角に渡り合える、「私は演技は下手よ~」と言わんばかりの大げさで、下手くそな笑いの演技は見ていてどうも苦手だ!!
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コンスタンティン

  1. 2005.04.24(日) _19:30:54
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:25
  4.  コメント:11
cons.jpgキアヌ・リーブス最新作。 痩せてストイックなアンチ・ヒーローを演じて随分カッコよく見えました。 映画館へ行き着くまで車の中でかなり睡魔が襲い、映画館では眠ってしまうんじゃないかと思ったが、さに非ず。 最初から最後まで興味津々に物語が進み、私は満足した作品でした。 出だしは「エクソシスト」??のような感じではあったが、物語は斬新で、今までの概念を覆すもの。 きっと原作はアメコミかな?って頭を霞めたが、やはり後で調べたらやっぱりそうだった。 
この作品キリスト教と聖書をある程度知っていないと興味も半減かも知れない。 悪魔と天使と現在との境界線が存在すると言う考えは今まで及びもしなかった。
最近では神は自分の中に存在し、今生きる現在を己の考え次第で天国にも地獄にもするという概念が自分としてはすっきりする。自然現象そのものが、宗教的な神の概念になるのではないか?
昔の宗教は辛い現実を何とか生きるための救いの教えと捉えられるのでは。。。。ゴスペルも然り。。。聖書はあくまでも物語的な物では?って気がする。。。
真理は自分が死んでから分かるもの、って事はずーっと分からないって事に通じる。 コンスタンティンが唯一分かるのか?(笑)  まぁ、使われている準主役の役者も一流で私は見応えがあった。 細かい事は言いっこ無しで。。。
コンスタンティンの助手の男の子が好演していたし、死んでから彼はどうなったのかな?なんて皆思って居るだろうと思ったが、最後はやっぱりな!!的お料理の仕方で。。。続編は作られるます宣言でしたね。

ジョン・コンスタンティンは、幼いころから“見てはいけないもの”、すなわち“天国と地獄からの使い”が見えた。そんな人生に絶望し、自殺を試みるが「死ねた」のはわずか2分だけ。その2分間で本物の地獄を体験したコンスタンティンは、天国と地獄のエージェントとなる。地上の均等を取り戻すべく、半天使/半悪魔(ハーフ・ブリード)を追いだすのが仕事だ。ある日出会った女刑事は、最近亡くした妹の死に疑問を持っていた。どこかきな臭い事件は意外な展開を遂げ、やがて二人は神と悪魔の壮絶なだましあいに巻き込まれてゆく…。
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トラックバック

  1. 2005.04.22(金) _20:23:13
  2. 雑感
  3.  トラックバック:1
  4.  コメント:1
今日はお休みだったので、トラックバックをしにブログを彷徨っていた。
そのテンプレートによって、ブログのイメージがそれぞれあって面白い。 テンプレートから、あー、そう言えばここにTBさせて貰った事があるなぁ~とか思い出す。
FC2は色んなテンプレートをDL出来、日によって気分によって変えられる。 でもやっぱりそのブログの顔になる訳だから、変えても20分足らずで、直ぐに元に戻してしまう。 
今日はたまたま暇だったが、明日からまた忙しくなりブログ巡りが出来なさそう。 
チャットも取り付けてみたが、使えそうもないなぁ~。
投票も取り付けたけど、一向に票が増えないし。。。別バージンの話題を振ってみようかな??
まぁ、そんでもって余り欲張らずに、まったり行こう。。。 
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誰にでも秘密はある

  1. 2005.04.22(金) _16:49:41
  2. 韓国映画
  3.  トラックバック:10
  4.  コメント:0
chichi.jpg言わずと知れたイ・ビョンホンとチェ・ジウの共演による韓国映画のロマンチック・コメディー。
どんな映画かなと思ったが、かなり砕けたラブコメだった。
イ・ビョンホンのあのキュートな横顔の笑顔は一種犯罪に近いね!(笑) 嵌らない女性は居ないんじゃないかと。。。
私は天邪鬼故に素敵と認めても嵌りたくはないですね。 
嵌ったら最後が恐くってね!! 
画面がちらついているので、かなり古くって低予算の映画かな。
しかし韓国映画は掴み所が上手いよね。 ハリウッドより面白さにかけては上を行くんじゃないかな! ちょっと下ネタ炸裂で意外だったが、気分の塞いでいる時には観て大いに笑っちゃおう。 しかし最後はどうなるんだろう?って最初からそう思って居たが、そうなる訳か!!これまた上手い締め方で。。。

テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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ジーリ

  1. 2005.04.21(木) _18:09:08
  2. 洋画【さ行】
  3.  トラックバック:0
  4.  コメント:0
gigli.jpgラリー・ジーリはロスに縄張りをもつ犯罪組織の一員。兄貴分のルイスからNY時代の知り合いを助けるため、ある人間を誘拐するよう命じられる。相手は知的障害を持つ少年ブライアンだった。ラリーはうまく言いくるめブライアンを自分のアパートに連れて行くがそこへ謎の女リッキーが現れる。ラリーだけでは不安に思ったルイスがリッキーを差し向けたのだ。こうしてラリー、リッキー、ブライアンの奇妙な共同生活が始まる。
 
噂のラジー賞に輝いた本作。 知的障害者を演じたジャスティン・バーサの演技観たさ。 やっぱ、上手いです。 将来必ず出てきます彼!! 米国版ガエル・ガルシア・ベルナルって感じです。  内容はベン・アフレックの出だしの駄目っぷりが駄目駄目。。。なんだこの駄目さ加減は。。。地なの??的な演技。。。中心の犯罪の目的がはっきり心に届かない。 ジェニファー・ロペスもそんなにやり手の女性犯罪者にはどう観ても見えない。 ただし御託が多い。 二人の絡みは緩みっぱなしだし。。。  クリストファー・ウォーケンが出てきてインパクトあるよね。  冗談なんだか、本気演技なんだか疑わしいが。。。      アルパ・チーノに至ってはそんなに怒鳴らなって喚かなくても、何時ものオーバー演技だ! 悪のドンなら、もうちっと威厳を持たせないと。。。
勝手に言ってますが、でこの作品の清涼剤は何と言ってもベンとジェニロペが心動かされたバーサー君でしょう!  それを観れただけでも、この作品観て良かったと思う。
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父、帰る

  1. 2005.04.19(火) _23:54:02
  2. 洋画【た行】
  3.  トラックバック:19
  4.  コメント:14
chichi.jpgいやぁ、映画館でトレイラー見た感じと観終わってからの映画の印象とかなり違う本作。 
この作品をどんなジャンルで括れば良いのだろうか?
親子の物語であるような、サスペンスであるような、ロードムービーのような、少年の成長物語のような、色んな要素を持った作品で結局ヒューマンドラマで良いのかな? 
何が凄いかと言うと想像もしなかった意外な結末と少年の頑固までのあの眼差しだろうか!
そして何より、映画を観終わって、観ていて沸いてくる疑問が何一つ解決されなく分からないと言う苛ただらしさ。 
公式ページ見ても何も明かされない。
それで巷では衝撃な作品になったようだ。 
其れゆえのヴェネティア映画祭での金獅子賞受賞と言うわけだ。
どの国の映画かと思ったがロシア映画だった。
確かに見応えのある映画でした。 
父親の寡黙で、無骨な、男としての生き方のある種強引な伝授と、其れを戸惑いながら受け入れられる兄と受け入れられない弟。
それぞれの気持ちが交錯する。 キリスト教の神話がバックグランドにあるらしい。 だからこそ何故にの部分を多く語らないのだろう。
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ウィンブルドン

  1. 2005.04.15(金) _15:13:14
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:32
  4.  コメント:17
win.jpg私が一押しの俳優ポール・ベタニーの新作!! 
試写会に行って来ました。
ピーター(ベタニー)の呟きから出だしは始まる訳で嬉しいの一言。はっきり言って主役そのものですよ。
<とってもベタな話>ほんとにそうでした!! 
捻りが無く、先が読める・・・そんな作品にお出になって。。。
たまにはそんなのも軽く良いでしょう。 俳優たるもの色んな物に挑戦。
だからベタニーを知らない恋人同士で見るにはイイ感じのラブコメディーでしょうね。
ピーターの家族がいい味出してました。
ピーターの家族で映画を1本は良い考えかも!!
べタなベタニーを堪能出来ます♪

デモね、本音を言えば<癖のある役の方が>
見応えのある彼のファンにとってはきっと実に実に物足りないでありましょう!
綺麗なハンサムなアップが拝めると言うのに。。。。(眉毛が薄くって気味悪いとおっしゃる方も居るそうな。。。)
テニスの素敵な力強いフォームも拝めるのに。。。(上手いかは別として)
いやぁ、この程度の演技で好演なんて言われたくないですが。。。 
ファンサイトの管理人故、思い入れが人一倍あり、かなり辛口ですみません。
昨日の試写は若い女性で一杯でした!! 
彼を知らない新たなファンが出来る事を祈りつつ。。。

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コーラス

  1. 2005.04.14(木) _11:52:16
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:23
  4.  コメント:7
kourasu.jpg世界的指揮者のピエールは、母親の葬儀のために帰郷する。そんな彼に、古い友人のペピノが一冊の日記を手渡した…。時は、1949年のフランス。問題児が集まる寄宿舎へ、新しい音楽教師マチューが赴任した。子供たちの酷いイタズラに迎えられたマチューだが、何よりも、体罰で規律を保とうとする校長に疑問を持つ。子供たちの心を開くため、合唱団を結成したマチューは、学校一の問題児、ピエールの美声に驚嘆する。やがて子供たちは、歌を通じて純粋な心を取り戻していくのだが…。

ジャック・ぺランが製作し、冒頭彼が出てくる。 ピエールのその後になる訳だ。
ぺランはホント素敵な中年で、美しいです。 私もあの素敵さにあやかりたい。
少年の声も確かに素晴らしいし、横顔もとても綺麗です。 ヨーロッパの少年は十代全般は綺麗な少年が多いです。 「バティニョールおじさん」のジェラール・ジュニョはイイ教師してます。 コーラスも最初の歌った時と最後のコーラスは比べ物にならない位違います。それも聴き所。
2004年フランス動員記録1位樹立(870万人動員)と言う事で各賞のノミネートにも輝いている本作ではあるが。。。
またまた期待が大き過ぎたのか、確かに良質ではあるが、皆が絶賛するほどの感動は得られなかった。
いやぁー、最近かなりハードな見せ方の映画じゃないと感動しない自分が居る。
まずこのピエールの悪がきと言われながらその悪がき振りが描かれていないのが
まず駄目!! 先生がこの少年だけ<えこ贔屓>するのにもいい感じはしない。
その先生が、ピエールとその周りの少年達の事を考えず、ピエールの母に一目惚れするのにも納得が行かない。 
問題児が集まる寄宿舎ものであれば「デビルズ・バックボーン」の映画の方が自分好みである。 少年の音楽ものなら「レッド・バイオリン」の方が好き。
ぺランの映画は教科書的な作品が並ぶなぁ。 
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僕はラジオ

  1. 2005.04.13(水) _11:47:10
  2. 洋画【は行】
  3.  トラックバック:3
  4.  コメント:0
boku.jpgアメリカ的に善良に映画を作るとすれば、こう言う感じの作りの作品になるだろう。  主要3人の役者さんは流石です。 じっくり演じる3人の役者の功績がかなり大きく、それが話に真実味を与えている気がする。
知的障害を抱える青年“ラジオ”と名門高校アメフト部コーチの交流を描いた感動のヒューマン・ドラマ。 
このラジオは純粋で、そこから我々健常の人が学ぶものは多い。 
実社会に於いても、障害を障害と余り意識しないで、当たり前のように助け合い自然に共存し合えるのが理想。
「オアシス」のように隔離されてしまっては、何故に人間として生まれて来たかの尊厳を奪う事になる。 幸せになる権利は誰にでもある。
最後のシーンはこの作品のモデルになったコーチが実際に出てきて、やっぱり作り物より本物の方に嘘で無い分、ただ画面に出てきただけで説得力があり感動した!!
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スウィング・ガールズ

  1. 2005.04.12(火) _23:39:34
  2. 日本映画
  3.  トラックバック:6
  4.  コメント:5
sing.jpg「ウォーター・ボーイズ」の矢口史靖監督作。 
まさしくガールズ版『ウォーターボーイズ』ともいうべき作品だ。 
巷では評価が宜しいようだが、私には二番煎じの感が強く、期待が大きかった分、ズッコケタ!!  新鮮さを感じない。 
野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んび、そのお弁当は腐り、それを食べた吹奏楽部員があたると言うことを仕出かした補習クラスの女子の様子にはどうもコメディーなんだからと笑えないものが私にはある。
そんなに拘るなよと、別の自分がいるが、許容範囲の狭い私にはこの作品をあまりコメディー気分では観ていられなかった。 どうもわざとらしさが鼻につく今回の作品。  
竹中直人をいい加減日本映画界が同じようなパターンで使わないで欲しいとの強い拒否反応もある。 皆はそうは思わないんだろうか? 逆に安心感で観てしまうのだろうか??
自分はワンパターンの行動を自分では取ってしまうが、映画の内容に対して、俳優起用に対してはワンパターンほど詰まらないものは無いと思う。
何時も言っているが映画、俳優共に何時も観ない意外性に惹かれるのです。
この作品は、そうですね小さなコネタは面白いし、音楽もスイングジャズで好きで聞いていて心地よいんですよね。 主演の子達も良い味出しているし、脇の役者もイイ。。。でも作品的にトータル的に納得いかなかったのです。 自分でも何故なんだろうと。。。??
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アビエイター

  1. 2005.04.11(月) _11:39:22
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:46
  4.  コメント:21
avi.jpgaviatorとは、古い英語で、飛行家、飛行士のことだそうな。
言わずと知れたマーチン・スコセッシ監督とディカプリオが組んだハリウッド黄金期に、壮大な夢を追い続けた実在の男、ハワード・ヒューズの伝記映画。
ヒューズに興味を覚えたディカプリオが企画製作し主演も兼ねている。
急死した父親の事業を継ぎ、わずか18歳で大富豪になったハワードは映画製作に進出、ハリウッドでの成功という夢を叶えるが、世界最速の飛行機を作りたいというもう一つの夢にのめりこんだ時、何かが狂い始める…。 
ある種ディカプリオは自分をヒューズにスケールは違うものの自分と重なるものを見たのかも知れない。 そんな気がしてならない。
ヒューズは潔癖症だ。 母からかなり溺愛され、人ごみが嫌い故、学校とも馴染めず母親から個人的に教育を受けたようだ。 多感な時期に母は16歳で、父を18歳で無くした彼にとって何かに没頭する事が自分を救う事になったのかも知れない。
だからこその、無理矢理的な仕事の仕方だ。 でも飛行機設計する頭は凄いよ。
お金持ちじゃなきゃ、潔癖になれないだろうし。。。 このような人物は大変興味深い。 大体伝記映画はその人の人生は普通と違うわけだから、面白い筈。
映画的にはここが面白かった。
1. 母親との身体を洗うシーンが何故か艶かしい。 
2. エロール・フリンが出てくるサロンでの4人での会話。
3.  キャサリーン・ヘップバーンの実家での会話。
4. 飛行機で畑に突っ込むシーン。
5. エヴァ・ガードナーがヒューズを救うシーン。
6. 公聴会でのアラン・アルだとディカプリオとの会話の戦い振りと演説振り。
やっぱ、ディカプリオは上手いよ。
芝居の才能が備わっている人だとつくづく思った次第です!! 
またスコセッシ監督と「インファナル・アフェア」のリメイクで組むそうで、
アカデミーを二人で取る為に快進撃は続く!!
この作品に出ていたプレスエージェントのジョニー・メイヤー役のアダム・スコットがこの作品を観てのお気に入り俳優に。。。どこかで見た顔で、イギリス俳優さん?と思ったら「ハイ・クライムス」に出ていた軍人役の人だった!!
以前の作品は金髪の短髪で、今回は黒髪で、目に黒いマスカラメークしてたから気が付かなかったよ。 ちょい、バリー・ペッパーに似ているのよねぇ。 
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CSI :科学捜査班 セカンド

  1. 2005.04.10(日) _00:29:06
  2. 海外ドラマ
  3.  トラックバック:0
  4.  コメント:2
CSI.jpgセカンドシーズンの新作が出ている訳だけど、このテレビドラマ、あの「ER緊急救命室」を抜いて、全米視聴率ナンバーワンの「CSI:科学捜査班」ヒットしたドラマです。
科学捜査班は犯罪捜査の裏方で地味ではあるけれど、米国でさえ皆何だかんだと言って、地道で下手に恋愛感情が縺れない作品がお好きとは、いやはや捨てたもので無いですよ、米国民も!!
捜査班の主人公達は真面目で、でも欠点もあったりでそこも良いのかも知れない。 浮ついてないのよ。
毎回誰が犯人か?どんな手を使ってと?スリリングに地道に捜査が進められる。 人々の欲望がうずまく砂漠の街、ラスベガスって設定も興味深い。
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キムと森のオオカミ

  1. 2005.04.08(金) _01:25:51
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:2
  4.  コメント:4
kim.jpg珍しく、ノルウェーの北欧特有の豊かな針葉樹林の大自然をバックに、少女とオオカミの友情と冒険を描いたアドベンチャー。 第一にノルウェーの大自然を感じ取る事が出来、内容も子供向けではあるが大人でも楽しめます。 大人はあくまで、親の立場で見てしまうが。。。
オーソドックな作りで奇抜なところはあまり無いが、ほのぼのとしこの作品結構気に入ってます。 オオカミの親子がイイのよ! そしてキムの女の子で実に気丈なところも気に入ってます。
冒険家だった父を山の事故で亡くした小学生のキムは、仕事で忙しい母親と2人暮らし。父親の面影を追いかけて、毎日ロッククライミングの練習に勤しんでいた。ある日母親に内緒で父が小さい頃に征服した東壁に出掛けるキム。しかし滑落してしまい怪我を追い、気を失ってしまう。 お間抜けそうなボーイ・フレンドもイイ味出してるし..。
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SAW ソウ

  1. 2005.04.07(木) _23:59:28
  2. 洋画【さ行】
  3.  トラックバック:12
  4.  コメント:6
saw.jpgオーストラリアの新鋭監督ジェームス・ワンと、本作でのアダム役のリー・ワネルが共同で脚本を執筆したデビュー作。
老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。
出だしは何となく「トレインスポッティング」のような汚い感じでバスタブから。
二人の男の間には自殺死体が。
足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。
小道具の使い方の上手い事。
犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。 ジグゾウパズルのジグゾウ? 
その隙のない計画さで、皮肉さたっぷりの残虐性で執拗に警察に追われているが捕まらない連続殺人鬼。 でも殺すのは生きることに対し希薄で、死にたいし軽んじている人への警告のメッセージ!! 
かなり内容はグロテスクではあるが面白く、確かなメッセージ性もある。 
キャストも新鮮!! 
現実にあったら恐いけど、映画で見る分にはOKです。

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オールド・ボーイ

  1. 2005.04.06(水) _01:54:40
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:20
  4.  コメント:11
ob.jpgなんて力強い映画なのだろう。 最初からグイグイと最後まで引き込まれる。
息つく暇なんてありません、この映画は傑作です。 こんな力強い作品って今までたくさん、たくさん私は映画観てきたが、そうはお目にかかれない。
原作:土屋ガロン(狩撫麻礼)画:嶺岸信明によるコミックスを映画化。
ごく平凡な男がある日誘拐され、気が付くと狭い監禁部屋にいた。その後15年間監禁されつづけ、ある日突然解放される。一体誰が何の目的で…。
第57回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した、『JSA』のパク・チャヌク監督が手がけチェ・ミンシク主演による幽閉の謎を解くというサスペンスムービー。
本作は日本のコミックが原作。 「マトリックス」然り。 日本のコミックは内容が優れているんですが、やっぱりこれを動画、映画にするには資本が無いんだと痛感する。 国が脚本家養成も含めバックアップしている韓国に勝てる筈も無いなぁ。 日本の映画界は「ぴあ」が応援、それと昨今はテレビ局と商社がタイアップしている程度なのかしら? あぁ、そんな事も思った次第です。
これからが本題。。。最初からこの主人公は凄い。 なんだこの男は。。。
その饒舌振り。。。そこがこの物語の核心へと繋がるとは。。。
敵は声からあの人だとは分かる。  韓国映画を数多く見ているので。。。でこの適役の俳優さんも何時ものナイーブさとは違うナイーブさを見せる。
主役の女の子。 日本のアイドル女優とは韓国は違いますよ!!
身体張ってます。 イイですねぇ。 演技も透明感があり、そこそこ。
皆基礎を勉強しているんだなと思う。 
日本アカデミー賞の助演女優とはかなり違う。 情けない。  
この映画には難点が一つ。 どうみてもチェ・ミンシクとユ・ジテが同級生にはみえないって事かな! 
そうそう音楽も管弦楽を多様で、ドラマチックで私好み。
でも良く考えると共に復讐に命を賭けている訳だけど、全てはお互いの我侭が引き起こした事ではないのか?? 犠牲者は女。 
男達の身勝手が引き起こした悲劇とも言おうか。。。 何が傷ついた者には復讐が最高の薬とは。。。けしからん言い草だ!! 
そうそう韓国はクリスチャンが多いと言う事を昨年夏ワシントンDCに行った時知りました。 韓国映画を見ていると確かに聖書の引用がよく出てきます。 そうだ、催眠術も犯罪に多様される韓国でもあります。 恐いよねぇ、無意識下に何かをされるって。。。何時も思うけれど韓国はタブーのギリギリの境界線を描くのが実に上手いよね!! それがまさに現実的で感動を呼ぶんでしょうねぇ。 
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堕天使のパスポート

  1. 2005.04.05(火) _23:23:01
  2. 洋画【た行】
  3.  トラックバック:7
  4.  コメント:7
datenshi.jpgスティーヴン・フリアーズ監督が、イギリスの下層社会で働く移民の姿を見事に描出した佳作。 この作品もなかなか良い作品です。 不法滞在者は色んな国が絡んでいて、この作品も国際色豊か。 実際に色んな人種が居るわけで、それに拘らずに生活し、友として付き合っているのを見かけるのはイイ気分だ。
でも底辺の周りは不法就労者ばかりの陰ながらの生活をしている訳で、閉塞感は確かにある。
主人公は男は不幸のどん底に落ちていても自分を落とさず、誠実に逞しく生きようとし、女は不幸のどん底に落ちていてもなお自由を求める事を忘れない。 
生きていくには見えない希望にすがるしかないが、そこは前向き。
どんな立場に落ちても人間としての尊厳の気持ちは忘れないのが見える演出がいい。 そう思わなきゃ生きていけない境遇。 ある種マイケル・ウィンターボトム監督の「イン・ディス・ワールド」のその後を描いているようだ。
この作品の主人公は「ラブ・アクチュアリー」に出ていた新婚のアフリカ系イギリス人を演じていたキウェテル・イジョフォーでなかなか眼差しがイイのよ!!
実に実直!! 今時珍しいぐらいに。。。 どん底だけど、不貞腐れず。。。何とも魅力的。 オドレイ・トトゥが女側を勝気に演じている。 各国取り合わせた俳優達の使い方が絶妙!! 
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オアシス

  1. 2005.04.04(月) _00:43:20
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:13
  4.  コメント:13
oasis.jpg刑務所を出所したばかりの男と重度脳性麻痺の女。冷淡な社会から疎外された二人の純粋であまりにも美しすぎる恋愛物語。出演はソル・ギョング、ムン・ソリほか。 
この作品やっと観る事が出来た。 今は韓国ドラマ流行だが、韓国映画界はかなり力強いものが確かにある。 国自体が全面的にバックアップする韓国と日本の映画作りの環境とはかなり違うと思う。 映画は芸術文化だ。 
で、この作品はレンタルやさんにはDVD1本しか置いてない!
何故に。。。 って事はこの作品かなり素晴らしいのです。 
映画を観る事に何を求めるかですが、大作を観て単に楽しいと思うことも良いでしょう。 が、私は観て人として単純に素直に感動し、心動かされる事が出来、途中見ていて不幸の中にも小さな幸せを感じる事が出来る作品に出会うことを期待している。 この作品はまさにそうだ!!  主役二人の演技はそれは凄い。
男優は考えなしに行動する一風変わった30過ぎの男を演ずる。 しかし男は常識からするととんでもない男だが実に自分に忠実(ある意味子供・・)で、悪気が無い分ストレートに表現する。 それが普通の大人に取っては耐え難い行為。
なんて自分にもその様な要素が多少ある分苦笑い。。。
かたや重度脳性麻痺の女を演じる女優は、それは凄い。 何故って!
兄夫婦からも阻害され、一人部屋に閉じこもられ妄想の世界で生きている女性。
重度脳性麻痺の表情はまさに本物っぽい。 
でも妄想の中に麻痺でない彼女が登場し、そのギャップが凄い。
彼女とっても綺麗なんです、もし麻痺が無ければ。。。。
それらのシーンは二人の純粋なお互いへの気持ちを表して、表面的なもので見えない、お互いへの愛と言うものを感じ、何とも言いがたい気持ちにさせられる。
幸せな気分とも言おうか。。。 
彼は彼女を一人の人間として観ている眼差しが良い。 
彼女を車椅子で外の世界に出す彼も、イイ。
最後の彼女の為に木を切ってしまう行為も突飛だけど最高にイイ。 
全ては彼女が喜ぶ為に。。。 周りのことなど考えず、ただ只管彼女の事だけ。。。
確かに一般での反社会的行為ではあるけど、周りの普通の人の方が偏見を持っており、実に人間的には反社会的行為そのものである!!  
なんて素晴らしい映画なんだろう。。。。
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