大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月

  1. 2005.03.24(木) _01:07:16
  2. 洋画【は行】
  3.  トラックバック:8
  4.  コメント:6
bj.jpgこれは気が沈んだ時とか恋人同士で観に行ったらよい映画だと思う。
自分が行った映画館は入場数が少ない大笑いなど出来なく
クスクス程度にしか笑えないが大入りならゲラゲラ笑えるだろう!
今回レニーはかなり太っている。 
だから私は彼女に同類項の何かを感じた。 親しみかな。
その2重顎になった彼女がイイ男にそんなにもてる筈は無いのだが
そこは映画。。。 まぁ、ドジっぷりも誇張され、ちょっとそこまで
って気もしないでもないが、コメディーだから許せる範囲か。。
許せるのはレニーだからって所は確かにある。
憎めない何かがあり、それがブリジットの魅力とも重なる!!
内容は見てのお楽しみでしょう。 ファッションと投獄が見所です。 てか、彼女の気持ちの揺れが見所なんですけれどもね、本当は。。。

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英「トムとトーマス」 VS 仏「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」

  1. 2005.03.21(月) _00:39:43
  2. 洋画【た行】
  3.  トラックバック:1
  4.  コメント:7
以下、私の独断と偏見によるものです。
tom.jpg
仏「ぼくセザール 10歳半 1m39cm 」
何故にフランス映画は解説が入っている作品が多いのだろう。 それだけで自分の評価はグーンと下がってしまう。 だからって誰も影響はされないが。。。
確かにヴィジュアル的に可愛い主人公で。。。何がある訳でもなく、ちょっとした思い込みで大人の反感を買う男の子の物語。 これ作品名とトレイラーの上手さにやられた!!

英「トムとトーマス」
これは上の作品のように公開はされておらず、巷ではあまり知られていない作品。
ショーン・ビーンが出ているので観賞する人が多いはず。(逆にそうじゃなきゃ見れ事が出来ない作品とも。。。)
全く予備知識無く見た。 これが良かったのだと思う。 これは上の作品とは違い、まずはどう言うジャンルの作品?そして見ていくうちにどうなるってるんだろう??どう言う事?ってな感じで、思ったより作品的に上質。 色んな要素を含んでいるし。。 主人公の男の子も可愛い。

フランスの甘い可愛い少年より、悲壮感がちょっぴり垣間見れるイギリスの可愛さの方が好きなのです。 そんな事を考えずとも英国の方に今回は軍配が。。。
他の方は知りません。逆に思われる方も居るかもで。。。まぁ趣味の問題でしょうか??
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ナショナル・トレジャー

  1. 2005.03.20(日) _01:51:13
  2. 洋画な行】
  3.  トラックバック:17
  4.  コメント:6
nt.jpgジェリー・ブラッカイマー製作ので。。。で何時も監督は陰になってしまうなぁ。
序盤は眠ってしまうかな?と心配だったが、そうでもなく、最後まで観ることが出来た。 ディズニーが製作会社だから血とか死人があまり出ない物語で、昨今の映画ではそこがとっても貴重な映画だった。
早い話、宝探しの物語です。 私的そこそこ飽きずに見れたが「インディ・ジョーンズ」の俳優人を変えた別バージョンっぽい感じに思えました。 スピルバーグ・ジョージ・ルーカスのコンビにジェリー・ブラッカイマーがニコラス・ケイジと組んで挑んだ作品と言うべきでしょうか? 音楽もなんだかジェリー・ブラッカイマーの映画っぽい感覚の曲で、新鮮さを感じないのです。 ワンパターン!
で、この作品での旨みはケイジの相棒を演じていたジャスティン・バーサ君♪
背が低いんだけど、とってもキュート!! 演技もそこそこ上手い。 注目株です。 あの悪評高い「ジーり」に出ていたとかで、早速見なくてはと思うミーハーな私目です。
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ゲート・トゥ・ヘヴン

  1. 2005.03.18(金) _02:02:11
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:1
  4.  コメント:2
gate.jpg
この映画とっても素敵な作品です。 『TUVALU/ツバル』が高い評価を得たファイト・ヘルマー監督、4年ぶりの新作。ドイツはフランクフルト空港で働く人々のお話。 ドイツ版「ターミナル」って感じ。 こっちの方が遥かに作品的には上質であろう。 こう言う映画が評価されなくっちゃ!!
観終わった後は幸せな気分になれます。 国際色豊か。 色んな世界があり、夢見て、ささやかな幸せを祈る。。。 とってもお薦め映画です。今まで見たことの無い俳優さんたちが出ていて新鮮だし、それが現実感を出し、でもほのぼのしたところあり、わくわくドキドキの場面もありで、おまけに踊りまでも見てしまえるなんて、なんてお得感のある映画なのだろう!
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しあわせの法則

  1. 2005.03.16(水) _01:32:31
  2. 洋画【さ行】
  3.  トラックバック:0
  4.  コメント:1
siawa.jpgこの作品はキャストが豪華だから見たんだけど。。。
ここからかなり辛口になります。
いやぁ、この映画をどう売ろうとかなり悩んで付けられたネーミングであろう映画だわぁ。
って事はかなり内容がどうでもイイ感じ、私的にですが。。。
確かに地道に生きてきた人間が違う世界を見たら。。とか、
行けない生活を反面教師にするのは確かに現実では起こりうる事。
でもこの映画現実感が無いのよ。
大体ケイト・ベッキンセールと言う女優さんには魅力を感じない。
演技が上手いとは思わないし、何故にハリウッドで持てて使われるか疑問??
クリスチャン・ベールも大人しい演技の時は確かに良いが、怒るシーンは
かなりエキセントリックな演技になっており鼻につく。
ベテランのフランシス・マクドーマンドはかなり若作り、
体当たりで演じているが作品的に??で勿体無い気もする。
アレッサンドロ・ニヴォラは気になる俳優であるが、「フェイス・オフ」程の
迫力の演技は最近お目に掛かれずにいる。
一番良いのがイギリス女優のナターシャ・マケルホーンで見ていて彼女だけは感情移入が出来た。
終わり方もこれから始まる泥沼な物語予言しているだけで、この作品見ても何の感動も無いと思うし、何が言いたいのか分からない??
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ロング・エンゲージメント

  1. 2005.03.13(日) _01:05:53
  2. 洋画【ら・わ行】
  3.  トラックバック:40
  4.  コメント:16
long.jpgフランスのジャン=ピエール・ジュネ監督作品。
全体がセピア色のカラーと言う感じだ! 
マチルダが生活している空間の映像が素晴らしい分、戦争の場面では只管汚い現実をさらけ出して悲惨さを問い、このギャップでより訴えを強くしている気がする。
相手は対ドイツだし、この映画フランス人向けに
作られているのかしらとも思う。
トレイラーを見て良さそうなので見た訳だけど、
はっきり言ってトレイラー作った方は偉い?と言うか、
こらー!って言うか内容はイメージと違うじゃないの!!と言うのが正直な感想。
(かなり日本人向けだ!) 肩透かしをくらった感じです。
これは純な恋愛物語と言うよりも、戦争物語と言った方が良い位。 
私は映画を見るに当たり情報を入れないから余計にそう思うのだろう。 
まったり物語は進むので、スピード感のあるのがお好きな方は
ちょっと眠くなるかも。 
そして登場人物の名前を覚えるのが結構大変! 
フランス人ならすーっと入る名前も日本人じゃ聞いた事が
無いような名前が並ぶ。
フランス文学を読まないからか??  
だからミステリー要素があるものの、名前が把握できない内は
謎解きもないだろうって感じです。
でも恋愛部分と捜索部分には、「アメリ」の時のほんわかとした印象が重なる。
俳優さんはジュネ監督のお気に入り俳優さんも出ているし、
フランスの知っている俳優さんが並ぶしで言う事なし。
特にマチルドの暮らしているお家と叔父叔母の二人が
ほのぼのとして良かった!!
ジョディー・フォスターが出てフランス語を
流暢に話していたのにはびっくりした。 
きっとこの監督のファンで出させて貰ったんだろうと推察する。 
まさか出ているのは思わなかったので、嬉しい驚きだった。 
「世界でいちばん不運で幸せな私」での女優マリオン・コティヤールが出ていて、この気丈な女性を演じたこの女優さんやっぱ好きだわぁー。 
最後ギロチンにかかってしまうけど。。
それとマチルドのおまじないは、昔自分も心に思ったことがあるもので
(あるある探検隊ではないけど皆きっとそうだと思う)、
なんか懐かしく胸がキューンとなった、あの無垢な一途さに。。。 
音楽も良かったかなぁー。
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オペラ座の怪人

  1. 2005.03.11(金) _19:11:04
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:10
  4.  コメント:4
fan.jpgこの映画巷ではどんな事言われているか知らないが、最初と最後が良いの。
途中は物語を知っているとの事もあるが、中弛み。。。
シャンデリアはやっぱり凄い。 こんな豪華なの観た事ない!!
余り観る経験もないが。。。どッかのホテルより綺麗程度の認知度。。。
音楽は周知の通り最高! 今でも耳に付く!!  でもね、素人だから分からないけどエミー・ロッサムの声は若くて伸びやかで、透明感のある良い歌声だけど、ミニ・ドライバーが怪?演しているプリマドンナの方が歌声に艶があるように聴こえるのよ。。
自分が年を重ねていていて居る事にも因るかもね。
ロッサムは何時も注目される側だったが、妹分のジェニファー・エリソンの方が私的に興味があるのねー。
それに男優に至っては、若いラウルのパトリック・ウィルソンより、でも歌は上手くって言う事なしだが、ファントムのジェラルド・バトラーの方が断然良い。
後半の仮面を取ってからの演技に注目。 あんなにも爛れてお目目がぎょろりとして、生い立ちなんかを考えると。。。もうー「よろしく哀愁」って感じ。(笑)
ヤラレター!! 「タイムライン」でも惚れたが、今回惚れなおした。 追って行くぞー、彼の作品♪
まぁ、内容は途中から話を知っているからか眠気が襲ってきた帰来はあるが、イギリス俳優好きなら、お馴染みの俳優が一杯出ているので楽しむ事が出来るかもね。
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dot the i ドット・ジ・アイ

  1. 2005.03.11(金) _01:06:29
  2. 洋画【た行】
  3.  トラックバック:4
  4.  コメント:6
dot.jpg’03年、サンダンス映画祭で上映され、二転三転するストーリーと巧妙なトリックで絶賛されたパーフェクト・スリラー。「細部まで注意を払う」という意味を持つ慣用句をタイトルにしたとの事。 1人の女とふたりの男、一見ふつうの三角関係の恋愛物語のようですが、でもサスペンスタッチでもあり。。。 
ガエル・ガルシア・ベルナル主演だから見てみたの。 そう言えばこの作品誰かがお勧めしてくれていた作品だった。 観てみたら、面白い。 今までに無いストーリー展開。 ベルナルはラテン系の可愛くって良い男。 主役のヒロインは見る場面、場面で綺麗に見えたり、そうでなかったりで、アイアラインの引き方のせいでショットが変わる毎に顔も変わる。 これは観ていて辛い。 良家のお坊ちゃまは「マスターアンドコマンダー」に出ていたジェームズ・ダンシー。 話の前半の彼と後半の彼は別人のように演技が変わるのでそれは見所。 流石にイギリスの舞台出身の実力派俳優の事はあります。
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カランジル

  1. 2005.03.09(水) _23:25:56
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:2
  4.  コメント:2
226_1.jpg監督(製作スタッフ):ヘクトール・バベンコ、ヘクトール・バベンコ、ヘクトール・バベンコ
出演者:ルイス・カルロス・ヴァスコンセロス、ミントン・ゴンサルベス、ロドリゴ・サントロ

医師ドラウツィオ・ヴァレラがAIDS予防のソーシャル・ワークを行っていたブラジル・サンパウロのカランジル刑務所の内部は数多くの囚人が酷い条件の下で生活していたが、囚人達にとっては塀の外であるか中であるかだけの違いで、ある種の自由や平和を得ることの出来る空間であった。しかし1992年、突然に刑務所内で暴動が発生、鎮圧を命ぜられた警察により111人が一方的に殺された。塀の中の平和は長くは続かなかったのだ。

2003年 カンヌ映画祭でパルム・ドールにノミネートされただけの事はある作品です。 このヘクトール・バベンコ監督「蜘蛛女のキス」の監督だったようだ。 だから演出力が凄い! 特典を観たらやっぱり凄かった、完璧主義者!! だから寡作なんでしょうね。 傑作と呼ばせて下さい♪

実に骨太に人間を繊細に表現しているし、凄く現実的。 まぁ、ブラジルの現状の一部だったに違いない。 この様な映画を世界に紹介してくれるのは非常に嬉しいが、公開はされないのでしょうね。 素晴らしい映画でこれこそ公開されるべき状況になって欲しい作品であるが、採算は取れないのでしょうね。 「ドッグヴィル」よりずーっと作品的には上だと私は思うが。。。
各俳優さんが素晴らしいです。 それを引き出している監督の演出力が凄いいだと思うわぁ~。 リドリゴ・サントロファンは是非。。。 
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イザベル・アジャーニの惑い

  1. 2005.03.09(水) _22:59:22
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:2
  4.  コメント:2
iza.jpg近代フランス心理小説史上の最高傑作として好評を得ている「アドルフ」を原作に、激しく恋におちた伯爵夫人と若者の姿を描く。
文豪・コンスタンの自伝的小説を映画化した文芸ロマンスとの事だが、実にあなたと私の物語。 
二人の表情と台詞ばっかりでいい加減にしてくれ!!  
そりゃー、ぐっと来る台詞も確かにある!!  
でも本を読んで、文章で勝手にロマンスを自分で描く分には良いが、画像として見せられるとどうも興醒めしてしまう。 
アジャーニは確かに惑った表情を微妙に表現していて、そこはおフランスの大女優、まぁ、飽きさせないものを持っているかもだが、私は背景が美しいのと衣装、調度品を観るのに良かったかなぁと。。。取り敢えず最後まで観れたのが、不思議な位。 
最もデュリス君観たさだったが、出番が少ないのよね。 
「ドライクリーニング」(これは傑作でしょう!)の青年スタニスラス・メラールが頑張っていたけど、どうもアジャーニに作品、私生活共に遊ばれている感じだったんでは。。。と思う。
おフランスの女は分からんですぅ。 別に分からなくって大いに結構だが!!
怒られそうだー。
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テイキング・ライブス

  1. 2005.03.09(水) _00:45:51
  2. 洋画【た行】
  3.  トラックバック:1
  4.  コメント:0
take.jpgやっと借りられた。 人気があったもの!
で、最初出だしは恐かった。 最近こんなドキドキ無かったし。。。
出演者も各国取り合わせで豪華!だった。 
何処の国の制作。。って英語だからアメリカ映画な訳だけど。。。
でもね、途中から空振りするのよ、この映画。
犯人は分かってしまう。 で、捻りがあるのかな?って期待するんだけど
そうでもないし。。。 最後はあれまぁー、そんなのありの展開。
アンジョリーナーのきりっとした捜査官、後でよれよれになるが。。。
カッコいいし、マルチネスの今までに無い男っぽい刑事役も観たし、イーサンの
芸達者の色んな表情が見れたし、ジャン・ユーグランドのしなやかな男らしさも見れたし。。。的な映画だった。
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砂と霧の家

  1. 2005.03.08(火) _15:26:18
  2. 洋画【さ行】
  3.  トラックバック:13
  4.  コメント:2
suna.jpg原作はアンドレ・デビュース三世による悲劇の最高傑作「砂と霧の家」で
これまで100以上にも及ぶ映画化のオファーを断り続けた著者が、ついに、監督の熱意を認め、ドリームワークスの製作で映画化が実現した作品だとか!
観終わってこれは単なる悲劇だと。。。そこに色々な問題提起がある訳だけど、どうもしっくり来ない内容。 
確かに俳優の演技は素晴らしいものがあるが、主人公の女性はどうも自分勝手にしか映らない。 腹が立ってしょうがなかった!
相手のキングスレイにしたってそう! 
お互いに昔の自分を引きずっている訳で、それが悲劇に向かう。 
どちらかが引きずってなければ、避けられたものを。。。
それで犠牲になるのが若者、子供。 何時の時代にも大人のエゴの犠牲は子供。
観ていてそこが辛い。 私には何が言いたかったのか分からない。
ただ我侭な悲劇を大げさにいい俳優を使って静かに暗く映画にしたようにしか見えなかった。 この映画からどんな教訓を得るのだろう?
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ローレライ

  1. 2005.03.06(日) _02:21:12
  2. 日本映画
  3.  トラックバック:14
  4.  コメント:5
rorerai.jpg福井晴敏の小説「終戦のローレライ」の映画化作品。 小説とは多少違うらしい。

第2次大戦末期、主人公の海軍新兵・折笠征人は、未だ知らされぬ任務のため親友の清永と広島の呉軍港に降り立つ。そこでは、1隻の潜水艦が彼らを待っていた。その潜水艦こそは、戦争の形態を根本から変えてしまうという秘密兵器「ローレライ」を搭載していたドイツ軍のUボートだった。

今日観てきました。 只今「亡国のイージス」を読んでいる最中。
で、思った事は原作の福井さんの小説は自衛艦OR軍艦の艦と
その中にいる人間と社会時事を上手く3部構成で描いているんだなって事。
人間模様については実に男臭さが滲み出る。 
それも日本人の琴線に触れるその台詞回し。。。 
臭い台詞って分かっていても、日本人なら感じてしまうのよ!!
ついつい感動してしまう。 

それが映画にも出ていたように思う。 
まぁ、主役の配役は日本を代表する俳優さんを配しているが、
日本映画でよく見る顔の新旧二人(役所&妻夫木)で、どうにかならないかな?と思う。 作ってるのが時のフジテレビだものなぁー。
國村隼さんは何時も素晴らしい演技です。 掌砲長役のピエール瀧さんは「亡国のイージス」での田所が似合いそう。
横に逸れたが、作品事態は好きです。 まぁ、テーマが良いと言いますか。。。
特撮は勿論ハリウッドに比べれば粗が見えるが、
予算とかを考えれば致し方なく、日本でこれ位やれば頑張ったと及第点を
上げても良いのではと思う。 
それこそ問題提起しているテーマを重きを置いて見るべき作品。
特撮云々のレベルでない。
終戦間近の時代を描いているが、テーマは今に問いかけている。
この物語の主たる人達は「日本=家庭=守るもの」」を考えて、その上に自分を置いている。
そして大人が若いものに(将来に)、、その先に何を残せるかを考えている。
では、今の大人は何を考え、若者は何を考えているのか?
もう一度考えないさないと、日本が亡国(もう既になっているからの警告)になってしまうと言う警告の映画。
年配の人は昔を思い出し、若い人はこの作品を見て将来を見て欲しい。
それと史実が知りたい。 どこまでが本当のことなのか?
ローレライとはどこまで信憑性のあるものなのか? 
ただアニメっぽい考えのアイデアなのか?とか、色々調べたい事が出て来てしまった。 取り敢えずは「亡国のイージス」が読み終えてから「終戦のローレライ」を読むことにしよう!!  
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エレファント

  1. 2005.03.04(金) _23:01:13
  2. 洋画【あ行】
  3.  トラックバック:2
  4.  コメント:2
ef.jpg
まずは題名がなぜ「エレファント」なのか?? 
観てすぐに相方が「大人しい動物も怒れば怪力を出す。。。って事かな?」って言っていたので、「エレファント」を英和辞典を繰ってみたが、それらしい格言は出て来なかった。
で、公式サイトで「エレファント」の由来を読んで聞かせたら相方が中国の諺からの引用だなと言った。 その諺は「群盲撫象」=「群盲象を撫でる」と言うらしい。。「群盲象を撫でる」とは・・・大勢の盲目者が象の身体の一部分を撫で、それぞれ自分の手に触れた部分だけで巨大な象を評する事を言っている。
監督は作るに当たってイギリスの同じタイトルの作品を試金石にしたと言う。 
この作品は最初実に淡々と高校生と高校の中を撮っています。それも怖いくらい静粛に。。。 我々はこれから何が起こるか分かって見てる訳ですから、そこら辺、実に上手いですね。 身震いするぐらい薄ら恐ろしい。。。
この先、何も知らなかったら実に詰まらないドキュメンタリー映画になってしまうところです。 でも、違う、最後がある。。。。画像は冷たいくらい透明感がある。。。青春時代の純粋さと一緒のような錯覚に陥る。。。でもその裏には無垢ゆえの残虐性が潜んでいる。。。
 
これから殺人を犯し、自らも命を絶つ若者二人はキスも知らない。 ネットで銃を買うことは出来ても(この後ボーリングフォーコロンバインを観て衝撃を受けた!)。。。ここら辺が実に切ない。。。
シャワー室で身体を綺麗にしてから向かうのだがここで二人はお互いでキスを経験する。 その画面のカメラアングルも左側一部を使用し、実に印象的。。。哀れさを感じずには居られない。。。でもここでは象の一部を見たに過ぎない。。。。

後、同じ場面を個人個人に合わせてカメラアングルを変えて、同じ場面が3OR4回出てくるがこれも印象的。。。それぞれの個人の行動、思いがあり同じ時間を持ち、場面を共有している。。。
そこでも同じ象(場面)を盲目の人(それぞれ)が通過している。。。うーん、唸った!! 

彼らの犯行は4月20日・・・ヒットラーが生まれた日。。。テレビでは特集を流している。。。(この後ロバート・カーライルの「ヒットラー」観ました。 そしてヒットラーの歴史のおさらいに検索に。。。第二次世界大戦のおさらいも。。。そうしたら関連する第二次世界大戦に関わる映画を一杯見ていた!!  あれもそうだこれもそうだって位に。。。でも、象(全体)はちっとも分かっていない自分、はぁ~、勉強したいなぁ歴史、今更ながら・・・)
って事で一つの映画から色んな事に触れられる。。。この映画、子供達にも是非観てもらいたい!!  当然大人達にも。。。 
純粋すぎる薄ら恐ろしさに打ち震えるだろう。。。でもこれもほんの一部に過ぎない、、、一体何がどうなのか??  見方は色々あるとは思うが。。。感じて欲しい。。。何かを。。。そう思える映画だった。
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きみに読む物語

  1. 2005.03.02(水) _19:05:58
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:12
  4.  コメント:2
kimiyomu.jpgオープニングから真っ赤な夕陽に、ゆっくりボートを漕いで行く老人が一人。なんて素晴らしく、美しいシーンなんだろう!!
映画館の大きなスクリーンで見て正解。 
この映画の美しい景色を観ているだけでも私は満足の観賞。
若い時の熱情、年老いてからの温情、それらを織り交ぜながら話は進む。
この映画はプロットがかなり早い段階から分かるので、
それが気になるか、ならないかで評価は分かれるだろう。 
たとえ分かっても、その先観る事が出来るように上手く
心のひだが表現されていると思う。
ゴズリング(ファンです私)は今回押さえた眼差しの演技をしている。 でも最初の強引さは首を捻った! 
一途な思いは充分伝わって来ましたよ。 主人公に感情移入。
でも長い顎は気になったわね!!
相手役のレイチェル・マクアダムスはきゃぴきゃぴの溌剌な女の子を生き生きと演じている。 
ウェザースプーンじゃ、観る方がコメディータッチっぽくなりがちだから、
彼女で正解かも。 年老いたお二人も良かったし。
お二人の重厚な名演あってこそかな!! うーんと唸ります。
それと母親の若い頃のエピソードは要らなかったんじゃないかと。。。あれは流石に引いてしまった。
ゴズリングの父親役サム・シェパードは良い父親してたわね。 
この作品「マディソン郡の橋」より超えとの触れ込みだが「マディソン郡の橋」の主人公キンケイドは原作読んでサム・シェパードのイメージが強かった。
映画化では絶対彼が。。。なんて思っていたが。。。 
でもこの私の描いたイメージはまんざらでもなく、映画関係者でもそう思ってた人がいて、雑誌で書いてあってのを読んだ時は驚いた。 そんなことも思いだした。因みに相手は「ダンスウィズウルブス」のメアリー・マクドネルも一緒だった。 人って同じものを読んで感じて、観て感じて、生活して感じてと、感性が似てくるんだなぁとその時思ったものだ!
余談になってしまったが。。。
何が言いたいのが段々焦点がボケて来た。 とにかく観に行って私的満足して帰って来たのです!!

そうです、思い出した。 これを観ていて自分の人生と重ね合わせて観ていました。 若い頃の自分。。。大した経験もないまま。。。ただ1度だけの熱い思い!
そして今娘を持つ母として。。。実に複雑。。。長女は同棲相手に最近振られ、次女に至っては淡いけれどこの映画っぽいシュチエーション(ホントか??)
そして黄昏をあんな綺麗な湖の畔で暮らせたら(出来るはず全く無いじゃん!!)
と憧れる。 ただし同じ終末は迎えられない。 だってもう既に私にも奇跡みたいな事が起きてしまったから!!  奇跡は2度は起こらない。(大した事無いのに意味深だー活字にすると。。。笑) でも奇跡は努力の積み重ねの偶然に過ぎないし。。。

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私的ビデオ鑑賞雑感。。。

  1. 2005.03.01(火) _22:16:28
  2. 雑感
  3.  トラックバック:0
  4.  コメント:0
1)
3年前から子育てが一段落し、そこから観ていない映画を
ビデオで鑑賞する事年間300本位。 
流石に観ていない映画を探すのが最近苦労するようになってきた。
余りジャンルには拘らない。 お薦めがあれば観るし、好きな俳優さんが
出ていれば必ず観る!!  で、感は当たる。
きっと自分で何となく合いそうにないぁーと思う映画は観てみるとやはり駄目。
でもお薦めで観てみるとさにあらずの事が多い。

2)
10年位前はビデオ屋さんは若い人か、子育て中の親子が多かった。
自分もそうだった。 子供のビデオを借りるついでに自分のを1本借りた。
でも今は様変わり。 3年前は自分だけ小母さんで浮いていた。
周りは若い人ばかり!! 
しかし今は違う。 今日は半額セールで仕事を終えてから4時ごろビデオ屋さんに行ったが、周りは同志の小母さんだらけ! ついでにその夫も来てたりする。 
良い事だけどね!!  韓流様様です。 

3)
でもその小母さま達、韓国ドラマを制覇したらしく
最近は洋画と邦画の方まで進出して来たの!!
そうしたら私の専門分野の洋画新作が半年前はすーっと借りられたのが、
待たないと借りられなくなったのよ。
おまけにビデオ屋さんはDVDを売ろうと思ってか?最近はDVDを多く置くように変わってきたの。 1本ビデオ字幕、1本吹き替え、5本DVDの構成。
でも実態はビデオ1本を皆で取りあっこしている訳。 今日もDVD4本、吹き替え版は残っていた。 逆に利益でないと思うのだけどなぁ。。。
DVDは寿命が長いのからとの理由かも知れないが、DVDだって飛んでたりするよ!!

4)
自分は田舎に住んでいるのでシネコンで大作は見るようにしている。
でも大作はビデオ屋さんでは売れ筋だからビデオは一杯有るのよ!
皮肉だわぁー。
でもDVDはPCで観れるのよね。 3ヶ月まではそうしてた。 PSでも観られるし。
PCのプレイヤーが壊れたしまったの。 修理するお金がないのよー(泣)
PSは子供が受験終わるまで出せない状況だったので、今ほぼ受験が終わったので
もう直ぐ出せて、ミニ・シアター系映画で、DVDしか置いてない映画(結構あるの!)がやっと観る事が出来るようになるのでからす。  ワオー!! 
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ジョゼと虎と魚たち

  1. 2005.03.01(火) _01:43:00
  2. 日本映画
  3.  トラックバック:6
  4.  コメント:0
jose.jpg この作品レンタル3回目でやっと見ることが出来た。 1回目は見る時間が無くなった。 2回目は寝てしまって、未見。 でも巷で良いと聞いていたので見なくてはと思い見た。 見終わって思った事は田辺聖子の原作本を読まなくっちゃって事。 何故かと言うとやはり終わり方が現代っぽい終わり方だから、納得が行かなかった。 だからといって、原作が自分の思うようになっているとは限らない。 逆に今っぽい終わり方なのかもしれない。 その結果を生んだ詳細をもっと知りたいと思う。 でもそれは単純な事で、男がただ単に逃げたんだと。。。 田辺聖子だから、そこはユーモアで表現しているのだろうか?  映画自体は脇には舞台に出ている演技達者を配し、主役の二人も熱演し(妻夫木君は優柔不断な男を自然に表現し、グッド!)まぁ、引っ張って行ってくれます。 結構リアリティー溢れた映画です。 頷く事然り。。。 現実はそんなもんだよなぁ的な映画です。 寂しいけど。。。でもそれだけでも救いになっている話なのかもしれない。
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