大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★

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第9地区

  1. 2011.01.31(月) _14:04:00
  2. 洋画【た行】
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第9地区 [DVD]第9地区 [DVD]
(2010/11/23)
シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ 他

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「ハートロッカー」を借りたついでに借りた本作。 予備知識まるでなしで見ました。
最初から、なんじゃこの作品? ふざけてる、おとぼけ作品? コメディー? 違うなぁ~? SF? 
プレデター似の作品? ドキュメンタリー? でも皆真面目に演じてる。
人間愛とエイリアン親子の愛の物語? 皮肉たっぷりの政治へのオマージュ?
いやぁ、こんな作品見た事ありません。
検索にでかけたら、アカデミー賞をかなりの数ノミネートされた作品との事。
いやぁ、凄い作品です。 映画と言う作り話ですが、3年後どうなっているのか?
本当に来るのか? 主役同様、待ち遠しくって堪りません。 って事は続編があるのかな?
期待しちゃいます!!  映画ファンは見るべし、記念碑的作品です。

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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

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トランスアメリカ

  1. 2007.03.21(水) _00:49:04
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<スタッフ>
監督:ダンカン・タッカー
製作総指揮:ウィリアム・H・メイシー

<キャスト>
フェリシティ・ハフマン
ケヴィン・ゼガーズ
グレアム・グリーン
バート・ヤング
フィオヌラ・フラナガン
エリザベス・ペーニャ
キャリー・プレストン

男性であることに違和感を持つブリー(フェリシティ・ハフマン)は、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トピー(ケヴィン・ゼガーズ)という少年が出現。彼はブリーが男だったころに出来た息子であることが判明するが、女性になりたい“彼女”は彼を養父の元へ送り返そうとする……。

 
また良い作品に出会えた。性同一性障害と親子の絆をテーマにしたロードムービーと言ってよいだろう。 主演のフェリシティ・ハフマンはアカデミー賞でもノミネート(男優賞?女優賞?と思わず迷った!)されていたし、作品的に期待はしていたが、期待通りであった!! 基本的に前情報をさらっと頭に入れ、記憶に留めない(って言うか留められない!!)自分ではある。 え~、この演じている人は本当は男なの?と、思うほどの演技ぶり。 私ならリーズじゃなく、こっちにアカデミー賞の軍配を挙げたかった程に。。。 実際はとっても美人なので更にびっくり。。。男娼で薬もやっていて、自殺した母親に、義父による性的虐待や暴力を受けていた息子の状況も悲しく、人としての苦しみ、悲しみ、想いが伝わり、最後は愛を見つけ、なぜか暖かい気持ちにされられる。 主人公の両親の家に行き、レストランでの食事は、それぞれの思いが交錯するが、それが非常に面白く、考えさせられ時に実にリアル!! 衝突しあっても、親子は親子。  アメリカを横断するトランスと体を男から女へとトランス、親子の絆をトランスすると言う主眼が、大げさな演出でなく、じっくり伝わって来る、お薦め映画になってます。 しかし最後彼女が泣くシーンは素晴らしく、これ以上に泣く演技は見たこと無い位に印象的でした。 演技じゃないですよ!! 演技なんでしょうけれど。。。
 

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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ダウン・イン・ザ・バレー

  1. 2006.08.11(金) _18:07:10
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D111751209.jpgロサンゼルス郊外にある住宅地、サンフェルナンド・バレーは、12車線のフリーウェイ以外に何もない、平凡な町だった。退屈な日常から自分を連れ出してくれる存在を求めていた17歳の少女トーブは、ある日、ガソリンスタンドで風変わりな男・ハーレンに出会う。ハーレンのどこか謎めいた雰囲気に惹かれたトーブは、やがて自分を大人扱いしてくれるハーレンとの恋に夢中になり、ハーレンもまた、彼女の美しさと純粋さにのめり込んでいく。だが、ハーレンの時に常識を踏み外す行動が、思いがけない事件を引き起こし…。

エドワード・ノートンが脚本に惚れ込み製作を手がけ、第58回カンヌ国際映画祭のある視点部門に出品されただけの事はあり、ぐいぐい引き込まれて行く映画です。 日本ではお目にかかれない、現実のアメリカを垣間見る事が出来る。 切ないですよ、それぞれの孤独がひしひしと伝わって来る。 またノートンの後半から常識を踏み外す、時代についていけない純粋ゆえの思い込みで、そうじゃなきゃ、生きて行けない辛さの行動が、私には、父親みたいに、即拒否できるか?なんて、甘っちょろい事を感じたのでありました。 今は、日本でも色んな事件があり、許せないけど、俳優ノートンが好きだからそう思えるのか??心境は変なところで複雑化したのでありました(笑)  

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「ダ・ヴィンチ・コード」

  1. 2006.05.21(日) _00:13:21
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mo4278_f1.jpg昨日見てきました。 ポールがキャスティングされたので、原作は3行で読むのをストップ。 だからサスペンスフルでキリスト教に興味がある自分としては結構物語りに最初から最後まで引き付けられました。 終わりだと思ったら続きが。。。てのが2回ほど、どこで終わってしまうのか??って、ちょっとイライラ。。。まぁ、こんなものでしょう。
役者は芸達者な俳優人で、嘘っぽさが無かったかな。。。 流石イアン・マッケラン!
後、ジャン・レノの部下の役者さんが目を引いた。 トム・ハンクスも台詞回しが良いけどね。
一緒に見に行った息子が「ナショナルトレジャー」と出来はあまり変わらないなぁと。。。 いやぁ、確信を付いているので、苦笑い。。。
ポールの演技を見てやはりインパクトがあり、これでメジャーになるかも?と言ってはいたが。。。
私は司祭とシラスが逆になり、シラスの改心した様を見たかったのだが。。。穏やかな顔のシラスに会いたかった。。。
シラスは始終苦悩の表情で、痛々しく、ファンは見ていられない。 「マスターアンドコマンダー」のマチュリン先生が恋しい。。。穏やかな、暖かな柔和な人物も表現できる役者で、ホンとシラスの頑なな表情だけに終わった今作が、ファンとしては物足りなさが残ったのは確か!
さぁ、やっとこれから原作読みに励むと致しましょう。
これはフィクションで、全ての森羅万象は信じるか信じないかは本人次第だと。。。それは育った環境にも因るし、、それぞれの思いを、自分で感じ取るのが本作の全てのテーマかなと思ったのでありました。
この映画は大枠な私の捉え方ですが、感じる映画だと思います。 良い、悪いを評価する映画じゃなく、何を自分なりにどう感じるか的な映画だと言う気がします。

テーマ:ダ・ヴィンチ・コード - ジャンル:映画

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大脱走 コルディッツ収容所

  1. 2006.02.08(水) _19:28:21
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daidasou.jpg第二次世界大戦下を舞台に展開する脱走アクションドラマの2枚組。恋人に想いを伝えるために収容所を脱出した主人公であったが、途中で捕らえられてしまう。無事、想いは伝えられるのだろうか…。

イギリスの若手俳優ローレンス・フォックス観たさに観ました。 主演はダミアン・ルイスとトム・ハーディーだし。
内容は私は結構面白く観れました。 好きな俳優さんを観られるだけで満足な私は。。。。  女優さんは「サンダーバード」でぺネロープを演じた、私的好きな才媛ソフィア・マイルズです。彼女は将来出てきます絶対!! 
ローレンス・フォックスはポール・ベタニーにその演技も立ち姿も似ている。 最後の怪しさまで似ている。 彼の動機は今ひとつ掴めないのが残念。 ダミアンは、「バンドオブブラザース」の印象が強すぎる。
あの素敵なウインターズ、、それに比べこの役は失笑した「ドリームキャッチャー」のそれに似ている。 トム・ハーディーファンは楽しめるはず。 


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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ダンシング・ハバナ

  1. 2005.07.27(水) _01:23:32
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最近見た映画ではこの映画が一番ドキドキした。 ドキドキ感が大作見たときのとはやはり質が違う。 こっちの方が好きだわぁ~。 

1958年、アメリカからキューバにやってきたケイティ。 そこで出会ったのは青年ハビエルとサルサのリズムだった。 踊りを通して惹かれあっていく二人は力をあわせ、ダンス大会優勝を目指す。 しかしその時、革命の波が押し寄せていた…。

監督:ガイ・ファーランド  
出演 可愛いラテン男 ディエゴ・ルナ/イギリスの新鋭女優 ロモーラ・ガライ

この作品、1987年に上映された「ダーティダンシング」のリメイクだそうです。 本作でも出てますが本家のパトリック・スウェッジが出てますが、この方苦手なんですが、でもダンスは流石に上手い、唸ります!! 
またキューバ革命前のお話。。。もうディエゴ君が噂通りイカシテイル!! 堪んない!!  ダンス頑張っているし、女性のリードが若者らしくって、でも控えめで素直で。。。 言うことなし・・・ これをかぶり付きとでも言うのだろうか??
先週のレディースは満員御礼で私は最前列、それでも観たかった。。。そして最高だった! ダンスの乗りが良いし。。。「シャルウィーダンス」のスタッフが手がけているとの事で納得。。。 ジョナサン・ジャクソン君も見れたし。。。 いやぁ~、お坊ちゃん役でたまには良いかなー。 行く行くはポスト!ディカプリオと見ている、私は。。。 ジョナサン君目当てでもあったのだ、だから殊更アドレナリンが爆発。。。(笑)
好きな俳優さんの素敵さをUP!で拝められると言うことはなんて幸せな事なのでしょう♪♪  馬鹿なことばっか言ってらー。
見て損は無い秀作です!! 

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チェ・ゲバラ&カストロ

  1. 2005.06.30(木) _12:24:24
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cuba.jpg劇場大ヒット映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」の続編とも言える、革命に身を投じた“チェ・ゲバラ”を、ガエル・ガルシア・ベルナル”が演じて居ると思いきや、はっきり言って原題『FIDEL』の通り「フィデル・カストロ」と「キューバ革命」の発端とその後を端追って描いているテレビムービーだ。
「キューバ革命」の大様を掴みたい人向けのような気がする。
アメリカ映画「13デイズ」の向こう側を見る感じで私は捉えて興味深かった。 これが全てとは思ってないが。。。
革命とは最初は誰でも貧困で苦しんでいる人民のため理想に燃えて立ち上げて戦うが、所詮人間は権力を握ってしまうと変わってしまうのでしょう。 しかしベルナルなんて付け足しに過ぎず、このDVDの売り方は酷い!!  資本主義による売れるためなら何でもしてしまう商業主義の結果がこれ。。。
昨年夏ニューヨークのニューアーク空港で南米人らしい観光客に遭遇した。 物凄い大きなバックを皆が持っていた。 日本人の大きなバックの3倍位の物。  そしてその中に一杯食料から衣類までお土産が詰まっていた。  代理店の方に聞くとキューバ人らしく、お土産ではなく、親戚等一族の生活必需品の調達らしいとの返事。 どうも評判宜しくないようであった。 実際は分からない、誤解があるのかもしれない。 まぁ、凄い光景を見たのでした。 世界をもっと観なければ。。。
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ダニー・ザ・ドッグ

  1. 2005.06.27(月) _00:13:33
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dany.jpgジェット・リー主演作。 リュック・べッソンが脚本を書いている。 だから私には何故か監督は違う物の「キス・オブ・ザ・ドラゴン」と一緒の作品の匂いがする。 あっちはパリ、こっちはイギリスはスコットランドのグラスゴーが舞台。 映画は途中かなり厳しい描写があっても最後はハッピーエンドになってくれれば、はっきり言ってそれで良い!!
トレイラー時のクラシック音楽が気になっていた。 あの闘犬の如くのリーの様相とは対照的で。。。 ジェット・リーが可愛いのよ、その無垢さ。。。 フリーマンはタイプキャストが許される俳優だ、実に。 良い人、あの優しげな語り口は神からのギフト!! 高校生には見えないがヴィクトリアのケリー・コンドンもなかなか将来性のある演技を披露している。 ダニーと言う名前は「ダニーボーイ」からの発想で名づけられたのかな?と思ったがアイルランド民謡だから気のせいかな。 上流階級の英語と訛のある英語とアメリカ英語が同一画面で聞けるのも楽しい。
そして何よりも人種を超えて描かれているのが最高にイイ♪

5歳の時に母親から引き離され、悪漢バートに育てられたダニー。 首輪をつけられ、地下に閉じ込められ、バートの金儲けの道具として生きてきた孤独な殺人マシーン。 ある時、盲目のピアニスト、サムと出会い、ダニーは初めて人を愛することを知る…。
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「ダ・ヴィンチ・コード」のキャスティングにポール・ベタニーが!!

  1. 2005.05.31(火) _02:34:30
  2. 洋画【た行】
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codo.jpg
まだ原作読んでないのです。 
修行僧シラスの役とか!
巷では色素の薄いって事で、本の段階からポールの印象が強いとの評判です。
いやぁ、はまり役過ぎて怖いなぁ~。 。
誕生日にサインしたなんて巡り合わせですね。
もう、期待しない訳には行きません!!
映画、出来てない、見ない前からなんですが、世界的にポールはブレイクして行きますね、これは。。。  
凄い事になりそうです。(笑)
歴史の部分にお出かと思いますが、妖気を漂わせたら只者じゃないですからね!!


原作を読もうかどうか思案中。。。

海外公式サイト

上記公式サイトでトレイラーが見られます。
出演者の映像は一切なし。
撮影は、6月30日にパリで開始され、10月19日にイギリスで終了するという。  全米公開は来年の5月19日。

原作:ダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」

「ストーリー」
ルーヴル美術館館長ソニエールが館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。ソニエールの死体は、グランド・ギャラリーでダ・ヴィンチの最も有名な素描『ウィトルウィウス的人体図』を模した形で横たわっており、さらに、死体の周りには、複雑怪奇なダイイングメッセージが残されていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気付く…。『モナ・リザ』『岩窟の聖母』『ウィトルウィウス的人体図』―。数々のダ・ヴィンチ絵画の謎が導く、歴史の真実とは。

映画は
監督:ロン・ハワード
脚本:「ビューティフル・マインド」のアキバ・ゴールズマン
製作:は「ビューティフル・マインド」のブライアン・グレイザーと「クローサー」のジョン・コーリー

色素欠乏症の修行信徒シラス:ポール・ベタニー
ハーヴァード大学宗教象徴学ロバート・ラングドン教授:トム・ハンクス
教授のパートナーとなる暗号を解く暗号解読官ソフィー・ヌブー:オドレイ・トトゥ
ベス・ファーシュ刑事:ジャン・レノ
英国人宗教学者ティービング:イアン・マッケラン
アリンガローサ司教:アルフレッド・モリーナ

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天使の肌

  1. 2005.05.28(土) _21:36:03
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tenshi.jpg<ストーリー>貧しく子供の多い家庭で育った若い娘、アンジェル(モルガン・モレ)。口減らしの為、田舎の町で住み込みの家政婦として働きに出されてしまう。 ある日彼女は偶然、母の葬儀のために帰郷した青年グレゴール(ギヨーム・ドパルデュー)と知り合い、一夜を共に。アンジェルにとって彼は初めての男性で、愛を感じる存在になるが、グルゴワールには単なる旅先のできごとに過ぎない。翌日、別れた2人は別の人生を歩み始めるが、ある事件がきっかけで2人は再会することになる。

フランスの若手俳優ヴァンサン・ペレーズの初監督作品。
きっと甘ったるい恋愛ものかと思い今まで手が出なかった。
しかし段々と見ていない作品を探すのが困難になってきたので今回観賞。 
でもこれがなかなか良い作品だったのよ!!
まずは主人公の娘アンジェル(=エンジェル)の実にピュアな心にぐっと来ちゃうのです!! 見返りを求めない。なかなか出来るもんじゃないです。 嫌な目にあっても飄々としているその潔さ。 恨み言言わず、己の置かれた状況を理解し飲み込んでしまう。 演じるは監督が探し出してきた新人モルガン・モレ! 彼女の大きくて蒼い瞳はアンジェルそのもの。 その存在感たるや!!  片や青年グレゴール(ギヨーム・ドパルデュー)は自分の寂しさをどうにも出来ない駄目男。 愛を感じられずに居る。 でもアンジェラにより開眼する。 演じるは父はあのドパルデューの息子ギヨーム・ドパルデュー。 名前は知っていたが初めて今回観賞。 大きな身体にアップの大きな顔で繊細に男の戸惑いを表現。 ジュリアン・サンズの様だ。 涙をほろりと流すスシーンはいやぁー、駄目!駄目!私は苦手。 最後のシーンでも何故に彼女の墓に行かずに母親の墓に行く?? どうも好きになれないキャラクター。 一夜も自分勝手に強引だったし。。。この男、以外に世の中では適当に張ったりで世渡り良いし。。。所詮男と女磁石のように反作用し合うのも致し方ないか! 出番は少ないが修道女のドミニク・ブランと女弁護士を演じたヴァレリア・ブルーニ=テデスキが印象的だった。 会社を首になったおじさんどこかで観た事あると思ったら「息子のまなざし」の先生ですよ! びっくり~、全然印象が違う。
こんな身勝手男の嫌気さえも、彼女の無垢さが何とも愛しくそれを帳消しにするほどに。。 まさしく地に舞い降りたエンジェル! 気が付けば映画の出だしからそうだった。 ペレーズは写真家志望だったらしく、映像もなかなかのもの。  
男の結婚する女をペレ-ズの実の奥さんが演じている。 ちょっと?と言う気がするのは私だけだろうか?  共同に脚本も手がけている。 この作品本人達は否定しているらしいが、遠藤周作の「わたしが・棄てた・女」が元になっているらしい。
今でも彼女の姿がピュアさが忘れられないでいる。。。
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トリコロールに燃えて

  1. 2005.05.20(金) _11:49:37
  2. 洋画【た行】
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toriko.jpg<ストーリー> 美しい20世紀初頭のパリの街を舞台に、歴史の波に翻弄される男女の究極の愛の形を描く。1933年、ガイ(スチュアート・タウンゼント)は英国で美貌の令嬢ギルダ(シャーリーズ・セロン)と出会う。数年後彼らはパリで再会し、スペイン人のミア(ペネロぺ・クルス)と3人で共同生活を始める。  

ケンブリッジ大学の出会いから始まる。 弱いんだぁ~。
だって歴史のある素敵な大学がバックで、映像が綺麗。 おまけにタウンゼントは最近アメリカ映画に出てるけど、本来はイギリス俳優。 だから知的な学生役は実に似合うのよ~。 そんでもってセロンは美しいよねぇ。 今回も眉毛の薄いクラシックな美しさを披露。 しかし彼女アメリカ女優なのに作品によって化ける!化ける!  故のアカデミー賞受賞は頷けるの。
クルスはケバケバの化粧していて妖艶な時より、看護師として化粧っけもなく目標に向かって働いている姿の方が断然、私好みだ。  で、内容はスペインの内乱、ナチス・ドイツ台頭と時代がパリ特有の享楽的な生活を謳歌する3人を戦争の影が覆う。
それぞれがそれぞれの道へと進む。 そこからが自分としては興味深かった。 主人公は裕福ゆえ自由奔放に生きて行くが、【14歳の時に占い師から「あなたの34歳以降の人生が見えない」と告げられた】ならあなたはどうする? 信じて脳裏から離れられないか? 通常の人は貧乏でそんなこと考えて居られなく食べて行くだけで精一杯状態。 戦争で若く死んでいく人はゴロゴロ。
どうもそこら辺が結局はバックの裕福な家に守られながら我侭に生き、最後は申し訳程度にレジスタンに参加するなんて、所詮映画的に退廃的生きそうなお金持ちのお嬢さんを、そうじゃなく生き生きと美化して描いて居るに過ぎない気がして堪らない!!
それは単に私のひがみかしら??
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父、帰る

  1. 2005.04.19(火) _23:54:02
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chichi.jpgいやぁ、映画館でトレイラー見た感じと観終わってからの映画の印象とかなり違う本作。 
この作品をどんなジャンルで括れば良いのだろうか?
親子の物語であるような、サスペンスであるような、ロードムービーのような、少年の成長物語のような、色んな要素を持った作品で結局ヒューマンドラマで良いのかな? 
何が凄いかと言うと想像もしなかった意外な結末と少年の頑固までのあの眼差しだろうか!
そして何より、映画を観終わって、観ていて沸いてくる疑問が何一つ解決されなく分からないと言う苛ただらしさ。 
公式ページ見ても何も明かされない。
それで巷では衝撃な作品になったようだ。 
其れゆえのヴェネティア映画祭での金獅子賞受賞と言うわけだ。
どの国の映画かと思ったがロシア映画だった。
確かに見応えのある映画でした。 
父親の寡黙で、無骨な、男としての生き方のある種強引な伝授と、其れを戸惑いながら受け入れられる兄と受け入れられない弟。
それぞれの気持ちが交錯する。 キリスト教の神話がバックグランドにあるらしい。 だからこそ何故にの部分を多く語らないのだろう。
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堕天使のパスポート

  1. 2005.04.05(火) _23:23:01
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datenshi.jpgスティーヴン・フリアーズ監督が、イギリスの下層社会で働く移民の姿を見事に描出した佳作。 この作品もなかなか良い作品です。 不法滞在者は色んな国が絡んでいて、この作品も国際色豊か。 実際に色んな人種が居るわけで、それに拘らずに生活し、友として付き合っているのを見かけるのはイイ気分だ。
でも底辺の周りは不法就労者ばかりの陰ながらの生活をしている訳で、閉塞感は確かにある。
主人公は男は不幸のどん底に落ちていても自分を落とさず、誠実に逞しく生きようとし、女は不幸のどん底に落ちていてもなお自由を求める事を忘れない。 
生きていくには見えない希望にすがるしかないが、そこは前向き。
どんな立場に落ちても人間としての尊厳の気持ちは忘れないのが見える演出がいい。 そう思わなきゃ生きていけない境遇。 ある種マイケル・ウィンターボトム監督の「イン・ディス・ワールド」のその後を描いているようだ。
この作品の主人公は「ラブ・アクチュアリー」に出ていた新婚のアフリカ系イギリス人を演じていたキウェテル・イジョフォーでなかなか眼差しがイイのよ!!
実に実直!! 今時珍しいぐらいに。。。 どん底だけど、不貞腐れず。。。何とも魅力的。 オドレイ・トトゥが女側を勝気に演じている。 各国取り合わせた俳優達の使い方が絶妙!! 
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英「トムとトーマス」 VS 仏「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」

  1. 2005.03.21(月) _00:39:43
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以下、私の独断と偏見によるものです。
tom.jpg
仏「ぼくセザール 10歳半 1m39cm 」
何故にフランス映画は解説が入っている作品が多いのだろう。 それだけで自分の評価はグーンと下がってしまう。 だからって誰も影響はされないが。。。
確かにヴィジュアル的に可愛い主人公で。。。何がある訳でもなく、ちょっとした思い込みで大人の反感を買う男の子の物語。 これ作品名とトレイラーの上手さにやられた!!

英「トムとトーマス」
これは上の作品のように公開はされておらず、巷ではあまり知られていない作品。
ショーン・ビーンが出ているので観賞する人が多いはず。(逆にそうじゃなきゃ見れ事が出来ない作品とも。。。)
全く予備知識無く見た。 これが良かったのだと思う。 これは上の作品とは違い、まずはどう言うジャンルの作品?そして見ていくうちにどうなるってるんだろう??どう言う事?ってな感じで、思ったより作品的に上質。 色んな要素を含んでいるし。。 主人公の男の子も可愛い。

フランスの甘い可愛い少年より、悲壮感がちょっぴり垣間見れるイギリスの可愛さの方が好きなのです。 そんな事を考えずとも英国の方に今回は軍配が。。。
他の方は知りません。逆に思われる方も居るかもで。。。まぁ趣味の問題でしょうか??
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dot the i ドット・ジ・アイ

  1. 2005.03.11(金) _01:06:29
  2. 洋画【た行】
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dot.jpg’03年、サンダンス映画祭で上映され、二転三転するストーリーと巧妙なトリックで絶賛されたパーフェクト・スリラー。「細部まで注意を払う」という意味を持つ慣用句をタイトルにしたとの事。 1人の女とふたりの男、一見ふつうの三角関係の恋愛物語のようですが、でもサスペンスタッチでもあり。。。 
ガエル・ガルシア・ベルナル主演だから見てみたの。 そう言えばこの作品誰かがお勧めしてくれていた作品だった。 観てみたら、面白い。 今までに無いストーリー展開。 ベルナルはラテン系の可愛くって良い男。 主役のヒロインは見る場面、場面で綺麗に見えたり、そうでなかったりで、アイアラインの引き方のせいでショットが変わる毎に顔も変わる。 これは観ていて辛い。 良家のお坊ちゃまは「マスターアンドコマンダー」に出ていたジェームズ・ダンシー。 話の前半の彼と後半の彼は別人のように演技が変わるのでそれは見所。 流石にイギリスの舞台出身の実力派俳優の事はあります。
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テイキング・ライブス

  1. 2005.03.09(水) _00:45:51
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take.jpgやっと借りられた。 人気があったもの!
で、最初出だしは恐かった。 最近こんなドキドキ無かったし。。。
出演者も各国取り合わせで豪華!だった。 
何処の国の制作。。って英語だからアメリカ映画な訳だけど。。。
でもね、途中から空振りするのよ、この映画。
犯人は分かってしまう。 で、捻りがあるのかな?って期待するんだけど
そうでもないし。。。 最後はあれまぁー、そんなのありの展開。
アンジョリーナーのきりっとした捜査官、後でよれよれになるが。。。
カッコいいし、マルチネスの今までに無い男っぽい刑事役も観たし、イーサンの
芸達者の色んな表情が見れたし、ジャン・ユーグランドのしなやかな男らしさも見れたし。。。的な映画だった。
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デカローグ

  1. 2005.02.19(土) _01:05:20
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20050221020313.jpg1988年 ポーランド映画 クシシュトフ・キェシロフスキ監督作品。
ワルシャワ郊外の住宅地を舞台として、旧約聖書の十戒(デカローグ)をモチーフに様々な人間模様を綴ったキエシロフスキーの連作集。
普遍的なテーマを扱い、見ていると考えさせられる本作。
好きです、この監督作品。 キリスト教的考え方もお仕着せにならない語り口は流石。。。 何時の時代見ても問題提起し、人間としての運命と生き方を問う。 

第1話:ある運命に関する物語(あなたは私の他になにものをも神としてはならない)
第2話:ある選択に関する物語(あなたはあなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない)
第3話:あるクリスマス・イブに関する物語(安息日を覚えてこれを聖とせよ)
第4話:ある父と娘に関する物語(あなたの父と母を敬え)
第5話:ある殺人に関する物語(あなたはなにものをも殺してはならない)
第6話:ある愛に関する物語(あなたは姦淫してはならない)
第7話:ある告白に関する物語(あなたは盗みをしてはならない)
第8話:ある過去に関する物語(あなたは隣人について、偽証してはならない)
第9話:ある孤独に関する物語(あなたは他人の妻を取ってはならない)
第10話:ある希望に関する物語(あなたは隣人の家をむさぼってはならない)

「ふたりのベロニカ」と「トリコロール3部作」「ヘヴン」をもう一度見ようかな! 浸っていたい世界です。 行きつけのレンタル屋さん、良くぞ全巻置いて下さった! 感謝!

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ツイステッド

  1. 2005.02.16(水) _12:57:15
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米サスペンスの女王のアシュレイ・ジャド主演。 流石に安心して面白く観れますね、彼女のサスペンスは。。でも初っ端のアクションシーンは彼女かなり無理がある。 身体が硬くって観てられなかった。  それでもってサミュエル・ジャクソンが共演じゃ絶対外せないでしょう映画の出来として!! サミュエルのサスペンスは一流の脚本しか回って来ないでしょうからそこそこの出来栄え。 アンディ・ガルシアって濃いから苦手、大人しい演技の時は良いが、怒った演技が大げさ過ぎてやっぱり駄目だわ、この役者さん。 
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