大好きな映画・ドラマの感想と俳優について気ままに書いています。 拍手,コメント大歓迎♪ 最近何かと忙しく更新できない状態ですがここで細々とやってます。 ★拍手ありがとう!! 励みになります。★

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クラッシュ

  1. 2006.03.04(土) _00:49:39
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:18
  4.  コメント:12
人種のるつぼ、ロサンゼルス。 刑事、警察官、自動車強盗、地方検事とその妻、TVディレクター、鍵屋とその娘、病院の受付嬢、雑貨屋の主人…。 様々な階層の、様々な人種の彼らは、予想もしない角度で交錯しながら、愛を交わし、憎しみをぶつけ合い、哀しみの淵に立たされる…。 

ハイウェイで一件の自動車事故が起きた。そこから始まる群像劇。まずは断片的に人の状況が語られる。 そして最後は繋がる。
その持って行き方の脚本と演出が見事。 監督・脚本は『ミリオンダラー・ベイビー』の製作と脚本でアカデミー賞にノミネートされたポール・ハギス監督。 
善人も悪人も人の善・悪はその時の状況下で一変する。 誰も悪人じゃないし、善人でもない。 人間はそれだから人間と言えるのだし。。。たった些細な事で人は、傷つき、誤解し、哀しみ、そして気が付き、喜び。。。 バックグランドはやっぱりアメリカ。。。それもロス。。。自分は日本人で人種差別を垣間見ている感じ。 米ドラマ「シールド」見ているから多少分かるかな。 
またまた参ったね。  TVプロデューサー役のテレンス・ハワードが良かったと思った。 この人アカデミーの主演男優賞に他の作品でノミネートされてるんだね。 しかしそれぞれの感情に共感出来るね。 人の痛みが分かるね。  透明マントでは、涙がほろり。。。 ドン・チードル演じる警官だって好い物着ていても母親の愛には恵まれず、最後は涙する。。。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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キングダム・オブ・ヘブン

  1. 2005.05.22(日) _04:05:24
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:101
  4.  コメント:33
king.jpg<ストーリー>12世紀のフランス。妻子を亡くし絶望に暮れる鍛冶屋のバリアンは、実の父がエルサレムの王に仕える勇敢な騎士ゴッドフリーであることを知り、十字軍の騎士としてエルサレムへ戦いの旅に出る。 父親が目指したのは「キングダムオブへブン」と言う天国の王国。 その頃、エルサレムではキリスト教徒の王ボードワン4世が望む休戦の日々も、イスラム(回教)徒の伝説的指導者サラディンの圧倒的な軍事力を前に脅かされつつあった…。

始まって1時間は正直退屈だった。 オーランドの演技に華がない。 失意のどん底に居て、平凡な青年役だからだろうか? 
この作品リドリー・スコット監督作品ながら来年のラジー賞かも?なんて失礼ながら思っていた。  大体十字軍についての歴史的予備知識が自分には無いのがまず駄目だったのかも知れない。 そして父親の側近のこれから活躍しそうな個性的なキャラが直ぐ消えてしまうし。。。 どうなるんだ??
でも流石に戦いのシーンになると本領発揮。 今回はCGはあまり使われてないように見受けられた。
進むうちに段々と面白くなって来たのは、ボードワン4世とサラディンのお互いのその聡明さと異教徒ながら人間として尊ぶ心意気が見えたりするからだろう。 故の平和的な均衡が保たれていたが、やはり血気盛んな強欲な輩が何処にも存在する。
エルサレムはイスラム教、キリスト教、ユダヤ教と今もなお昔のそれを引き摺って、皮肉にも実に聖地が戦地になってしまっている現在に監督はメッセージを送っているに他ならない。
私はボードワン4世の聡明さとその考えに甚く感動し、見ている最中惚れてしまったのです。 誰が演じているのか、ずーーと声を聞き入っていたが最後まで誰だが突き止められず悔しい思いをした。 あの優しいしゃべりはエドワード・ノートンだったのね。好きだわぁ、やはり彼、只者でないわよ!! だってこの映画監督さんからしてイギリス人、主役、脇の俳優さん殆どがキリスト教側はイギリス俳優、イスラム教側もシリアの俳優さんを使ったりしていて、米からの参加ははきっとノートンぐらいじゃないの? 公式サイトにもキャストには彼の名は無いの、えーおかしくない?? 

余談・・・実はオーランド・ブルームに主役が決まるまではポール・ベタニーに監督は白羽の矢を当てて居たの。 「M&C」での好演があるし、てっきり指名通り行くかな?とファンの私としては切望していたけど、この制作費を考えれば、それを贖うだけの人気がないと駄目だったのねとあらためて思った次第です。
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クライモリ

  1. 2005.05.15(日) _22:48:32
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:14
  4.  コメント:14
kurai.jpg『エイリアン2』『ターミネーター2』『ジュラシック・パーク』など数々の作品を手掛けるスタン・ウィンストンが製作・特殊メイクを担当したスプラッターホラー。アメリカ南西部にある奥深い森に迷い込んでしまった6人の若者。そんな彼らに未曾有の恐怖が襲い掛かってくる。
基本的に自分から見るようなジャンルの映画じゃない。 主演のデズモンド・ハリントン見たさだが、いろんなサイトのキャスト表には出演女優の次に名前が来ている。 このような作品は対象が男性が多いせいなのだろう、たぶん。 ぷんぷん!
彼は日本では知名度が今一だからね。でこの作品結構恐かった。 確かに主演の一人の女の子は頑張っていたわぁ。 でも見ながら、事実関係は。。。と疑問を感じた。 娯楽作品だから許せると言うものでは無いし。。。奇形で生まれたからと凶暴と限らないんじゃないかと??。。。 映画!映画!と思って見たが、教育上宜しく無いんじゃないの??  スリルは確かに感じたが。。。 「クライモリ」って題も気にくわない!! これって英語の単語かな?と思っていたら「暗い森」をただ単にカタカナにしたようだ。 がっくりで、なんか騙された気分になってしまった。 ハリントン君ごめんね。


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コンスタンティン

  1. 2005.04.24(日) _19:30:54
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:25
  4.  コメント:11
cons.jpgキアヌ・リーブス最新作。 痩せてストイックなアンチ・ヒーローを演じて随分カッコよく見えました。 映画館へ行き着くまで車の中でかなり睡魔が襲い、映画館では眠ってしまうんじゃないかと思ったが、さに非ず。 最初から最後まで興味津々に物語が進み、私は満足した作品でした。 出だしは「エクソシスト」??のような感じではあったが、物語は斬新で、今までの概念を覆すもの。 きっと原作はアメコミかな?って頭を霞めたが、やはり後で調べたらやっぱりそうだった。 
この作品キリスト教と聖書をある程度知っていないと興味も半減かも知れない。 悪魔と天使と現在との境界線が存在すると言う考えは今まで及びもしなかった。
最近では神は自分の中に存在し、今生きる現在を己の考え次第で天国にも地獄にもするという概念が自分としてはすっきりする。自然現象そのものが、宗教的な神の概念になるのではないか?
昔の宗教は辛い現実を何とか生きるための救いの教えと捉えられるのでは。。。。ゴスペルも然り。。。聖書はあくまでも物語的な物では?って気がする。。。
真理は自分が死んでから分かるもの、って事はずーっと分からないって事に通じる。 コンスタンティンが唯一分かるのか?(笑)  まぁ、使われている準主役の役者も一流で私は見応えがあった。 細かい事は言いっこ無しで。。。
コンスタンティンの助手の男の子が好演していたし、死んでから彼はどうなったのかな?なんて皆思って居るだろうと思ったが、最後はやっぱりな!!的お料理の仕方で。。。続編は作られるます宣言でしたね。

ジョン・コンスタンティンは、幼いころから“見てはいけないもの”、すなわち“天国と地獄からの使い”が見えた。そんな人生に絶望し、自殺を試みるが「死ねた」のはわずか2分だけ。その2分間で本物の地獄を体験したコンスタンティンは、天国と地獄のエージェントとなる。地上の均等を取り戻すべく、半天使/半悪魔(ハーフ・ブリード)を追いだすのが仕事だ。ある日出会った女刑事は、最近亡くした妹の死に疑問を持っていた。どこかきな臭い事件は意外な展開を遂げ、やがて二人は神と悪魔の壮絶なだましあいに巻き込まれてゆく…。
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コーラス

  1. 2005.04.14(木) _11:52:16
  2. 洋画【か行】
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kourasu.jpg世界的指揮者のピエールは、母親の葬儀のために帰郷する。そんな彼に、古い友人のペピノが一冊の日記を手渡した…。時は、1949年のフランス。問題児が集まる寄宿舎へ、新しい音楽教師マチューが赴任した。子供たちの酷いイタズラに迎えられたマチューだが、何よりも、体罰で規律を保とうとする校長に疑問を持つ。子供たちの心を開くため、合唱団を結成したマチューは、学校一の問題児、ピエールの美声に驚嘆する。やがて子供たちは、歌を通じて純粋な心を取り戻していくのだが…。

ジャック・ぺランが製作し、冒頭彼が出てくる。 ピエールのその後になる訳だ。
ぺランはホント素敵な中年で、美しいです。 私もあの素敵さにあやかりたい。
少年の声も確かに素晴らしいし、横顔もとても綺麗です。 ヨーロッパの少年は十代全般は綺麗な少年が多いです。 「バティニョールおじさん」のジェラール・ジュニョはイイ教師してます。 コーラスも最初の歌った時と最後のコーラスは比べ物にならない位違います。それも聴き所。
2004年フランス動員記録1位樹立(870万人動員)と言う事で各賞のノミネートにも輝いている本作ではあるが。。。
またまた期待が大き過ぎたのか、確かに良質ではあるが、皆が絶賛するほどの感動は得られなかった。
いやぁー、最近かなりハードな見せ方の映画じゃないと感動しない自分が居る。
まずこのピエールの悪がきと言われながらその悪がき振りが描かれていないのが
まず駄目!! 先生がこの少年だけ<えこ贔屓>するのにもいい感じはしない。
その先生が、ピエールとその周りの少年達の事を考えず、ピエールの母に一目惚れするのにも納得が行かない。 
問題児が集まる寄宿舎ものであれば「デビルズ・バックボーン」の映画の方が自分好みである。 少年の音楽ものなら「レッド・バイオリン」の方が好き。
ぺランの映画は教科書的な作品が並ぶなぁ。 
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キムと森のオオカミ

  1. 2005.04.08(金) _01:25:51
  2. 洋画【か行】
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kim.jpg珍しく、ノルウェーの北欧特有の豊かな針葉樹林の大自然をバックに、少女とオオカミの友情と冒険を描いたアドベンチャー。 第一にノルウェーの大自然を感じ取る事が出来、内容も子供向けではあるが大人でも楽しめます。 大人はあくまで、親の立場で見てしまうが。。。
オーソドックな作りで奇抜なところはあまり無いが、ほのぼのとしこの作品結構気に入ってます。 オオカミの親子がイイのよ! そしてキムの女の子で実に気丈なところも気に入ってます。
冒険家だった父を山の事故で亡くした小学生のキムは、仕事で忙しい母親と2人暮らし。父親の面影を追いかけて、毎日ロッククライミングの練習に勤しんでいた。ある日母親に内緒で父が小さい頃に征服した東壁に出掛けるキム。しかし滑落してしまい怪我を追い、気を失ってしまう。 お間抜けそうなボーイ・フレンドもイイ味出してるし..。
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ゲート・トゥ・ヘヴン

  1. 2005.03.18(金) _02:02:11
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:1
  4.  コメント:2
gate.jpg
この映画とっても素敵な作品です。 『TUVALU/ツバル』が高い評価を得たファイト・ヘルマー監督、4年ぶりの新作。ドイツはフランクフルト空港で働く人々のお話。 ドイツ版「ターミナル」って感じ。 こっちの方が遥かに作品的には上質であろう。 こう言う映画が評価されなくっちゃ!!
観終わった後は幸せな気分になれます。 国際色豊か。 色んな世界があり、夢見て、ささやかな幸せを祈る。。。 とってもお薦め映画です。今まで見たことの無い俳優さんたちが出ていて新鮮だし、それが現実感を出し、でもほのぼのしたところあり、わくわくドキドキの場面もありで、おまけに踊りまでも見てしまえるなんて、なんてお得感のある映画なのだろう!
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カランジル

  1. 2005.03.09(水) _23:25:56
  2. 洋画【か行】
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  4.  コメント:2
226_1.jpg監督(製作スタッフ):ヘクトール・バベンコ、ヘクトール・バベンコ、ヘクトール・バベンコ
出演者:ルイス・カルロス・ヴァスコンセロス、ミントン・ゴンサルベス、ロドリゴ・サントロ

医師ドラウツィオ・ヴァレラがAIDS予防のソーシャル・ワークを行っていたブラジル・サンパウロのカランジル刑務所の内部は数多くの囚人が酷い条件の下で生活していたが、囚人達にとっては塀の外であるか中であるかだけの違いで、ある種の自由や平和を得ることの出来る空間であった。しかし1992年、突然に刑務所内で暴動が発生、鎮圧を命ぜられた警察により111人が一方的に殺された。塀の中の平和は長くは続かなかったのだ。

2003年 カンヌ映画祭でパルム・ドールにノミネートされただけの事はある作品です。 このヘクトール・バベンコ監督「蜘蛛女のキス」の監督だったようだ。 だから演出力が凄い! 特典を観たらやっぱり凄かった、完璧主義者!! だから寡作なんでしょうね。 傑作と呼ばせて下さい♪

実に骨太に人間を繊細に表現しているし、凄く現実的。 まぁ、ブラジルの現状の一部だったに違いない。 この様な映画を世界に紹介してくれるのは非常に嬉しいが、公開はされないのでしょうね。 素晴らしい映画でこれこそ公開されるべき状況になって欲しい作品であるが、採算は取れないのでしょうね。 「ドッグヴィル」よりずーっと作品的には上だと私は思うが。。。
各俳優さんが素晴らしいです。 それを引き出している監督の演出力が凄いいだと思うわぁ~。 リドリゴ・サントロファンは是非。。。 
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きみに読む物語

  1. 2005.03.02(水) _19:05:58
  2. 洋画【か行】
  3.  トラックバック:12
  4.  コメント:2
kimiyomu.jpgオープニングから真っ赤な夕陽に、ゆっくりボートを漕いで行く老人が一人。なんて素晴らしく、美しいシーンなんだろう!!
映画館の大きなスクリーンで見て正解。 
この映画の美しい景色を観ているだけでも私は満足の観賞。
若い時の熱情、年老いてからの温情、それらを織り交ぜながら話は進む。
この映画はプロットがかなり早い段階から分かるので、
それが気になるか、ならないかで評価は分かれるだろう。 
たとえ分かっても、その先観る事が出来るように上手く
心のひだが表現されていると思う。
ゴズリング(ファンです私)は今回押さえた眼差しの演技をしている。 でも最初の強引さは首を捻った! 
一途な思いは充分伝わって来ましたよ。 主人公に感情移入。
でも長い顎は気になったわね!!
相手役のレイチェル・マクアダムスはきゃぴきゃぴの溌剌な女の子を生き生きと演じている。 
ウェザースプーンじゃ、観る方がコメディータッチっぽくなりがちだから、
彼女で正解かも。 年老いたお二人も良かったし。
お二人の重厚な名演あってこそかな!! うーんと唸ります。
それと母親の若い頃のエピソードは要らなかったんじゃないかと。。。あれは流石に引いてしまった。
ゴズリングの父親役サム・シェパードは良い父親してたわね。 
この作品「マディソン郡の橋」より超えとの触れ込みだが「マディソン郡の橋」の主人公キンケイドは原作読んでサム・シェパードのイメージが強かった。
映画化では絶対彼が。。。なんて思っていたが。。。 
でもこの私の描いたイメージはまんざらでもなく、映画関係者でもそう思ってた人がいて、雑誌で書いてあってのを読んだ時は驚いた。 そんなことも思いだした。因みに相手は「ダンスウィズウルブス」のメアリー・マクドネルも一緒だった。 人って同じものを読んで感じて、観て感じて、生活して感じてと、感性が似てくるんだなぁとその時思ったものだ!
余談になってしまったが。。。
何が言いたいのが段々焦点がボケて来た。 とにかく観に行って私的満足して帰って来たのです!!

そうです、思い出した。 これを観ていて自分の人生と重ね合わせて観ていました。 若い頃の自分。。。大した経験もないまま。。。ただ1度だけの熱い思い!
そして今娘を持つ母として。。。実に複雑。。。長女は同棲相手に最近振られ、次女に至っては淡いけれどこの映画っぽいシュチエーション(ホントか??)
そして黄昏をあんな綺麗な湖の畔で暮らせたら(出来るはず全く無いじゃん!!)
と憧れる。 ただし同じ終末は迎えられない。 だってもう既に私にも奇跡みたいな事が起きてしまったから!!  奇跡は2度は起こらない。(大した事無いのに意味深だー活字にすると。。。笑) でも奇跡は努力の積み重ねの偶然に過ぎないし。。。

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